収める

A4書類を半分サイズでコンパクトに持ち運ぶクリアーファイル!

提案書類やプレゼン資料、ちょっと持ち帰ったり、道中の電車でさっと読み返したりしたい。そんなシーンはありませんか?

かばんの中に書類そのままではくしゃっとなるし、クリヤーフォルダでは複数枚入れた時に見るために書類だけを出さないといけないし、クリアーブック(ファイル)は大きすぎてかさばるし、んー何かいいものないかな?

そんなときにオススメなのがこの商品です。これからはオフィスと在宅、さらには3rdプレイスで働くなど、場所や環境も流動的になってくると思います。移動に伴って、どうしても書類を持ち帰りたいオフィス外でも書類を見たい、そんなシーンも増えてくると思います。そのような働き方に変わっていく中においても、活躍してくれそうな商品です。

 

コンパック 商品紹介

この商品の価値はいたってシンプルです。書類を半分に折って、コンパクトに持ち運ぶことに特化しています。使い方も簡単で、普通のA4クリアーファイルのようにA4の書類を透明のポケットに入れて、半分に折って、そのままカバンに入れて持ち運ぶというものです。

 

 

 

コンパック 特長

特長1  コンパクトに持ち運ぶことができる

ポケットをスライドさせる「二つ折り機構」を採用することで、書類をスマートに持ち運ぶことができます。

どういうことかと言うと、下の写真①の状態から、写真②の状態を見てください。写真②の状態へ、つまり半分に折りたたむときにクリアーポケットがそのままの位置にいるとくしゃっとなってしまいます。そこで、この商品は半分に折りたたむ動きと同時に、クリアーポケットがスライドして動いていきます。それによりくしゃっとならずにキレイにたたむことができます。

パソコンとよく一緒に持ち運びをしますが、一般的な13.3インチのパソコンと比べてもこれくらいコンパクトなので、一緒にカバンに入れてもかさばることなくいいかんじです。また、書類に完全に折り目がつくことがないのも嬉しいところです。

(少しは折り目が残るので注意してください)

 

特長2  書類が閲覧しやすい

通常のクリアーファイルと同様に書類をパラパラめくって閲覧することができます。

クリアーフォルダに複数枚の書類を入れて持ち運ぶと、2枚目以降が閲覧しにくいです。その点、この商品はコンパクトでありながら閲覧するときには、普通にめくりながら見ることができるので一挙両得です。

特長3  新サイズ、15ポケットタイプも登場

A4書類タイプだけではなく、A3書類タイプもあります。図面やスケジュール表などA3サイズ程度の大きなサイズの書類のときには、こちらが便利です。折りたたむとA4サイズのファイル類と並べてもスッキリです。また、15ポケットも追加されたのでもう少し多く書類を持ち運びたいという人にとっても使いやすくなりました。

 

コンパック ラインアップ

豊富なカラーラインアップがあります。

6色の表紙とアクセントカラーとなっているゴムバンドが、個性的でオシャレなカラーリングです。表紙とゴムバンドのカラーの組み合わせもいいかんじで、どれにしようか迷ってしまいますね。

そうそう、言い忘れていましたがこのゴムバンドがあるおかげで反発で勝手に開いてくることがなく、カバンに入れるときには便利です。

 

 

まとめ

この商品のアマゾンレビューを見るとすこぶる評価が高いです。

その使用シーンは本当に多岐に渡っています。旅行にいくときに持っていき、航空券や宿泊先のホテルなどの確認メールの印刷物、パスポートのコピーなどを入れるという使い方が特に目立っていたように感じます。海外出張や海外旅行共に便利と思います。

また、その他にも車検証入れに使ったり、面白い商品なのでこれ自体を海外の友達のお土産で持っていくなど、本当になるほどなというコメントが多くありました。使う人によって、色々な価値を提供できている商品だなと感じました。

ちなみに、僕が良く使うシーンが二つあります。

ひとつめに、プレゼン資料を入れて、道中などの電車の中でプレゼンのイメージをふくらましたり、練習するときに使います。

ふたつめに、特許資料や文献など集中して読みたいものを出力して、コンパックに入れて持ち帰ってこれも電車の中で良く見ます。またはカフェなどの空間でじっくり読むときに使います。

この商品を個人的に気に入っている点があります。それは、このような書類を見るときに、周りの目が少し気になってしまいます。だから、この商品は折りたたむことができるので完全に開いた状態ではなく、少し折りたたんで周りの目を少し遮断できた状態で書類を見ることができます。やはりプレゼン資料などは機密情報もあったりしますので、でもどうしても電車の中で見たい。そんな時に守りながらも見ることができる、この点が個人的に一番気に入っています。

 

価格:317円
(2020/6/9 09:13時点)

価格:317円
(2020/6/9 09:14時点)

価格:317円
(2020/6/9 09:14時点)

価格:317円
(2020/6/9 09:14時点)

価格:317円
(2020/6/9 09:14時点)

価格:317円
(2020/6/9 09:15時点)

価格:660円
(2020/6/9 09:22時点)

価格:941円
(2020/6/9 09:22時点)

≫≫≫トップページに戻る