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【新商品】2種類を組み合わせて使える「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」

プラスは、紙をめくるのに便利な指サック「メクリッコ」シリーズから、2タイプの指サックをセットにした「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」を2022年8月31日に発売。

 

【新商品】2種類を組み合わせて使える「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」 商品説明

 

事務作業やお札の勘定、書類整理、指の保護、新聞や本の閲覧など、幅広く活躍する指サック。「メクリッコ」は、1989年に世界で初めてのリング型指サックとして誕生し、以来さまざまな素材や形状のラインアップを広げています。

2018年に登場したキャップタイプの「メクリッコ キャッチ」は、新素材”ソフトエラストマー”により2倍の摩擦力を実現し、2019年には指先の開放感を高めたリングタイプの「リング型 メクリッコ キャッチ」も発売。

今回、調査により指サックユーザーの中にはリング型とキャップ型を同時に装着、もしくは併用していることがあると判明。そこで使用ニーズにお応えすべく、2種類の「メクリッコ キャッチ」を1パックのセットにしました。またカラーは、汚れが目立ちにくく、シーンを問わず使いやすいネイビーブルーを採用しています。

サイズは、S・M・Lの3サイズをご用意。メーカー希望小売価格(税込)は、6個(2種×3個)入りの袋仕様が308円、24個(2種×12個)入りの箱仕様が1,067円です。

 

 

「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」 商品特長

 

リング型・キャップ型の「メクリッコ キャッチ」2種類をミックス

人差し指にはリング型、親指にはキャップ型と2種類の指サックを同時に装着、もしくは使用シーンで使い分けるユーザーが多いことから、2製品を1セットにしました。つけたままPC操作もしやすいリング型と、指先までしっかりめくれるキャップ型。2種類の使用で、作業効率もグンとアップします。

 

シーンを問わず使いやすい新色のネイビーブルー

カラーは書類作業の汚れがついても目立ちにくく、どんなシーンでも使いやすいネイビーブルーを採用。落ち着いたカラーリングで、オフィス備品として選びやすさにも配慮。

 

指に合わせたフィット感を実現

人差指にはやや小さめ設計のリング型、親指にはやや大きめ設計のキャップ型の装着がおすすめ。”指に合わない”という不満を解消、フィットしやすく、仕事がはかどります。

 

軽い力でラクにめくれる!新素材”ソフトエラストマー”で2倍※1の摩擦力

従来品比2倍※1の高い摩擦力とやさしいフィット感を兼ね備えた、オリジナル処方の新素材”ソフトエラストマー”を採用。紙をしっかりキャッチし、すべりやすい紙も軽い力でラクにめくれます。

リング型の製品特長

“指先開放カーブ”でパソコン・スマホも打ちやすい!

指の腹側(めくり面)にも爪側にも緩やかなカーブを入れることで、指先の開放感をより高めた新しいリング形状です。
めくり面のカーブによりつけたままでもパソコンやスマホが操作しやすくなっています。

キャップ型の製品特長

3Dカーブで指先でも楽にめくれます

指先まで包む3Dカーブを採用。広いめくり面をとりつつ、爪側を狭くした形状により、ずれにくく、リング型ではカバーできなかった指先でも紙をしっかりめくれます。

リブでずれを防ぎ、通気穴でムレを抑える快適形状

外側のリブが紙をしっかりとらえ、内側のリブでめくり中のズレや回転を防ぎます。通気穴でムレも抑えつつ、指元の凹みカーブで第一関節を開放し、指の動きを妨げません。

 

「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」 商品仕様

 

【製品名】 「リング型・キャップ型 メクリッコ キャッチ」
【材質】 TPE
【寸法】
(長さ×内径)
リング型=S:14.0×φ12.0mm M:14.0×φ14.5mm L:14.0×φ16.5mm
キャップ型=S:22.0×φ13.5mm M:24.0×φ15.0mm L:29.0×φ18.0mm
【発売日】 2022年8月31日
【販売ルート】 全国の文具店、量販店、専門店、オフィス通販、インターネット通販など

【仕様・価格】

製品名 サイズ 入り数 カラー 品番 価格
「リング型・キャップ型
メクリッコ キャッチ」
袋入り
S 6個
(2種×3個)
ネイビーブルー KM-301CAR 308円
(税抜280円)
M KM-302CAR
L KM-303CAR
「リング型・キャップ型
メクリッコ キャッチ」
箱入り
S 24個
(2種×12個)
KM-401CAR 1,067円
(税抜970円)
M KM-402CAR
L KM-403CAR

 

まとめ

 

指サックでまだ進化するんですねー、とまず関心しました。

確かに人差し指と親指とでは動きやサイズが違うので、それぞれに適した形があって組み合わせることでさらに便利になるんですね。長年使ってきた商品でもまだまだ進化する文房具にワクワクが止まらなくなってきました。

事務作業をよくされる方にはおすすめの商品ですね!

 

 

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