【新商品】エレガントなモノグラフ　７色 「モノグラフ　グリップ グレイッシュカラー」発売

「モノグラフ グリップ」の新色　背景

「モノグラフ」新色の背景

 

 

モノグラフ　グリップ グレイッシュカラー　商品特長

特長１:　カラー

淡いグレーがベースに流れるグレイッシュカラーで４色を展開。淡い色のちがいを感じてチョイス、コーデする楽しみにあふれます。

限定３色は定番カラーより明るめのペールトーン。明るい色へシフトするトレンドです。

 

 

魅力２： ワントーンカラー

ボディー、グリップ、消しゴム回転部のカラーを統一、同色にすることでスタイリングさわやか。それぞれ素材は多彩ながら高度な技術で仕上げています。

 

 

魅力３： ソフトフィットグリップ

おだやかなタッチのソフトフィットグリップも特長。滑りにくく長い時間使用しても疲れにくい、やわらかい特殊エラストマー素材を採用。

モノグラフ中、最も滑りにくくおだやかなグリップです。

 

 

シャープペンシルとしての特長

■先端部は製図仕様の固定パイプ式で、長さ約４㎜、直径約１㎜の先金パイプを採用。

ペン先周りが明るく小さい文字の筆記や図の作成、定規を利用した筆記などに適します。

■全長１４７㎜の標準的なサイズのペンに、上下に振ると芯出しができる「フレノック機構」を搭載。

持ち替えずに芯出しできます。またクリップをペン先方向にノックしても芯出しできます。

 

■高級感あるメタルクリップを採用。

 

■低重心設計で安定した疲れにくい筆記感。

 

 

消しゴムとしての特長

■回転くり出し式のホルダー消しゴムを尾部に搭載。

消しゴムは直径５.３×長さ２６㎜で、一字消しや一行消しに最適。消しゴムはたわみが少なく割れにくい配合の合成消しゴムです。

 

MONOといえば、消しゴム。
そんなイメージが強いのは、社会人世代になってきているのかもしれません。

トンボは、鉛筆を発売した当時、一緒に発売した消しゴムの消しやすさが評価され、
今では、消しゴムと言えば、MONO。となってきました。

そんなMONOブランドも、モノグラフを発売してから、年に３回ほど限定色を出す中、
徐々にMONOブランドのイメージが変わってきているように感じます。

ブランドは、メーカーのものではなく、お客さんの心の中にある。
それを体現している商品と感じます。