プラス株式会社を中核とするプラスグループは、サステナビリティ活動の一環として、社会福祉法人 東京都社会福祉協議会が運営する東京善意銀行を通じて、東京都内5カ所の福祉施設へ2023年12 月26日に文具製品の寄贈を実施いたしました。
寄付したのはグループ会社、オキナ株式会社のノート、学習帳など470点です。
プラスグループ、オキナ製文具を寄付
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プラスグループの寄付
プラスグループからは、以下の様に発表されています。
プラスグループは今後もサステナビリティ方針に基づき、特定した重要課題「地域社会とのパートナーシップの促進」や「未来につながる人材の育成」に寄与し、人と社会と環境が調和する社会最適と持続可能な未来の実現に向けて貢献してまいります。
寄付された商品
オキナ製文具
・プロジェクトペーパー
・学習帳
・ふせん
・画用紙 など
寄付先について
○プラスグループサステナビリティ方針:https://www.plus.co.jp/csr/policy/
まとめ
サスティナビリティの一環として、この様な企業が循環させることは重要に感じます。
企業内に利益が保有されてしまっている今、
どこ企業も自社の成長や競争優位に立つために同業他社を意識するばかりに資金を持ち続けたい気持ちもあります。
一方で、社会とのつながり、未来を創る国や国民に投資することは、この先、自社の成長につながる動きでもあります。
なかなか大きな会社でないとできないことですが、確実に効果はあると思います。
こうして、応援したい企業はつくられてきますね!