サクラクレパスのクラフトラボシリーズより、sakura craft.lab006が発売されます。
Craftの名にふさわしいペン
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表面的な美しさや華やかさだけでなく、
構成するパーツ一つひとつからデザインされたプロダクト。
ボディ、コア、クリップ、レフィルを自由に組み合わせることができる
SAKURA craft_lab初のカスタムペンです。
「craftの名にふさわしいペンとは何か?」
をもう一度、考え、この1本にたどり着きました。
チョイスするパーツによって表情や趣きを変えていく味わい深さ。
パーツ交換やレフィル交換する時、アンティークの道具を
手入れするような感覚を味わっていただけるかと思います。
手をかけるほどに愛おしさが増し、あなたの一部になっていく。
このペンは、感性を組み合わせることで完成する一つの作品です。
一番身近なものにこそ、アートと呼べる存在を。
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手から生まれる言葉が手作りの品であるならば、
それを生み出すペンも手をかけたものでなくてならない。
そんな背景から生まれた「006」は、
パーツ一つひとつまで味わい深く丁寧に作られています。
もちろん、細部の美しさだけでなく、組合せた時の完成度は言うまでもありません。
品格を感じさせるデザインと、手に心地よい重量。
大胆にスリットされたボディは、
キャップをしていても「内部」を感じられる遊び心を備えています。
パーツを重ね合わせることで生まれるレイヤーは、
これまでにない魅力を放っています。
SAKURA craft_labの真骨頂ともいえるペンの誕生です。
カスタマイズパーツ
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美は細部に宿る。
パーツとしても美しいから、1本のペンとしても美しい。
これぞ、craftの名にふさわしい逸品。
感性を組み合わせることで、⽣まれる新しいプロダクトです。
漆 黒
![](https://i0.wp.com/stationery.sentouryoku.com/wp-content/uploads/2022/02/5d2c3550bdf95de4835b2c9b7ee8826c.jpg?resize=300%2C199&ssl=1)
インキの⿊にこだわってきたSAKURA craft_lab。
今回は⿊⾊顔料をベースに特別な調合を施した
⿊の中の⿊ともいうべき「漆⿊」を新たに開発されています。
ゲルインキのなめらかな書き味はそのままに、
あなたの想いや考えを、深くしっかりと紙に残していきます。
商品紹介ページはコチラ
まとめ
サクラクラフトラボと言えば、このデザインの拘りがいいですよね。
早い段階から、クラフト、個人使用の筆記具に目をつけ出し、今では006までシリーズ展開されてきました。
文房具屋さん大賞で大賞に輝いたインクの強みを活かした黒に拘った漆黒。
商品価格は3万円を超えますが、取扱店も限定されており、より特別感がありますね。
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