クツワ株式会社より、2022年12月に短い鉛筆を捨てずに繰り返し使える鉛筆ホルダーがはつばいされます。
発売予定:2022年12月
販売価格:削り付き・385円(税込み)、削り無し・242円(税込み)
Contents
【新商品】クツワから小さくなった鉛筆を活用できるシンロケット鉛筆 商品背景
クツワから発売されたシンロケット鉛筆 商品概要
これまで、短くなった鉛筆は、キャップやホルダーを活用して使用していたかと思います。
鉛筆を最後まで使おうとする小学生は多い中、小さくなるにつれて持ちにくく、正しい持ち方で持てなくなってしまいます。
小さくなった鉛筆も安心して持たせられるシンロケット鉛筆
子供の勉強道具は良いものを持たせてあげたい。そう思う親は多いのではないでしょうか。一方で、子供が好きな鉛筆を最後まで使いたい気持ちやエコ意識は相反していました。
このシンロケット鉛筆では、その両方がかなえられる商品になっています。
シンロケット鉛筆 商品特長
シンロケット鉛筆 特長1
短くなった鉛筆を捨てずに繰り返し使える鉛筆ホルダーです。
お気に入りの鉛筆を使用できます。
シンロケット鉛筆 特長2
ネジ締め不要で鉛筆3本を保持でき、正しい鉛筆の持ち方が身につく。
シンロケット鉛筆 特長3
使い方は簡単な3ステップ。
鉛筆を3本入れて、抑えて使用し、使い終わったら押し出す。
メーカーHPはコチラ
シンロケット鉛筆 商品仕様
品番 | 色・種類 | 本体価格 | 本体サイズ | パッケージサイズ | 材質 |
---|---|---|---|---|---|
RH020MT RH020PU RH020CL |
MT(ミント) PU(パープル) CL(クリア) |
350円 | (本体)H128×W11×D11mm、4g (鉛筆削り器)H19×W14×D27mm、4g |
H184×W63×D16mm、19g | (本体)ABS、エラストマー (鉛筆削り器)ABS、PS、PE、スチール |
まとめ
エコで愛着のある鉛筆を最後まで使用できるシンロケット鉛筆の発売です。
このシンロケット鉛筆は子供たちが普段使っている鉛筆をできるだけ最後まで使用させたいという気持ちから製品化されたというのが伝わってきますね。
似た商品でキャップで連結できる商品もありますので、色々と見比べて購入したいですね。
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