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コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」がバージョンアップ

2020年6月8日に「しゅくだいやる気ペン」に新コンテンツが追加の発表がされました。こちらのバージョンアップについても、無料配信とのことです。

バージョンアップされた内容としては、アプリ内のコンテンツである「やる気の庭」に新たなステージとして「スペシャルな庭」が追加されました。

追加コンテンツについては、コチラの記事をご覧ください。

 

ここでは、話題の「しゅくだいやる気ペン」を活用した子育てとの学びについて、紹介させていただきます。この「しゅくだいやる気ペン」商品は、2019年7月にコクヨから発売されています。

この商品は市販の鉛筆を刺して使うことかでき、子どもが宿題をしている時間を内蔵された加速度センサーで感知します。その時間を勉強した「やる気パワー」として溜めてアプリのゲームと連動することのできるIOT文具です。

この商品の対象年齢は6歳以上とのことで、ちょうど小学1年生の親をターゲットとしています。子どもに、机に向かうことをクセづけて欲しいという親の気持ちをくみ取った商品だと感じます。

ここでは、この商品を小学1年生の子どもに実際に使ってもらって”確認できた効果”と、今後”期待すること”について紹介していきます。

「しゅくだいやる気ペン」ってどんな商品?

「しゅくだいやる気ペン」について説明をさせていただきます。
この商品について、イメージをつかみたい方の為にも、公式
Youtube動画も紹介していきます

「しゅくだいやる気ペン」 コクヨ公式Youtube

 

 

「しゅくだいやる気ペン」の商品情報

以下は、商品の情報です。

・対象年齢:6歳~
・使用鉛筆:6角形の鉛筆(直径7~8mm)
・対応OS:iOS11以上(iphone/ipad)※アプリ無料
・価格:4,980円

 

 

「しゅくだいやる気ペン」の目的は学びの習慣化

しゅくだいやるきペンは、子どもの学びを習慣化させることを目的につくられ、「きっかけ→やるき→ごほうび」のサイクルを繰り返す手助けをする商品です。

子育て経験のある親であれば、子どものやる気スイッチを探して短期的に”褒め”、そして、継続を促すために人参(”ごほうび”)をぶら下げた経験はあるのではないでしょうか?この商品は、それを手助けするものです。

 

 

かわいい商品パッケージ

早速、商品の紹介にいきたいところですが、、、パッケージがかわいい!
プレゼントで貰ったら、間違いなく子どもは喜びます。
(ここに触れずにはいられませんでした。)

    

 

 

「しゅくだいやる気ペン」子供に使わせてみた感想

実際に子供に使ってもらった内容について、親目線での商品レビューをしていきます。

「やる気パワー」が実感できる

設定方法などは、まったく難しいことはないので省きますが、鉛筆を刺して、電源を入れて使うだけです。使用している時間経過とともに鉛筆上部のライトの色が変化してきます。
「やる気エネルギー」が溜まっている感が色で感じられます。

 

 

「やる気(木)」を育てる所作がユニーク

溜まった「やる気エネルギー」はiphoneなどにインストールした専用アプリに注ぐことで実がなります。この時、鉛筆を逆さまにして「やる気エネルギー」を注ぐ仕草をするところが面白い。木が育つと実がなります!
(これ、完全に「やる気(木)が出て身(実)につく」とかけてますよね?笑)
この実は1日5個まで貰えます。

   

 

   

そして、「やる気の庭」で貰ったリンゴの数だけすごろくのマスを進めることができます。各庭にはテーマがあり、所々でアイテムがもらえるので、ゲームを進めたいという気持ちから、継続ができる仕組みになっています。

   

ちなみに、「やる気エネルギー」が溜まっていない(5分以下の勉強)だと、
こんな表示が出てきます。

なんか、とても残念な気持ちになりますね。。(笑)

 

 

「しゅくだいやる気ペン」の効果

試してみた感想としては、ゲームへの執着心によって効果は異なると感じますが、続けるクセはついてきているように感じます。その証拠に、「やる気のキロク」には、毎日のようにスタンプが押されています。親が学びの状況を確認できるような画面があるのも、IOT文具のいいところですね。

 

「今日は何が育つかな?」や「何がもらえるかな?」という話から、宿題をはじめることもあるので、効果はあるように感じます。

   

この商品は、ゲームに執着の強い子ほど顕著に効果があるのではないかと思います。そして、これは個人的な感想ですが、対象年齢は6歳~と書かれているものの、実際に机に向かうことをクセづけるという意味では、5歳くらいが適齢ではないかと感じます。

Youtubeでは、落ち着きのないイメージの子どもで紹介されていますが、実際には6歳以上ではかなり落ち着きが出てきていると思います。(もちろん、個人差はありますが。)

 

 

「しゅくだいやる気ペン」に期待すること

子どもが使用する中で、「鉛筆が太くなる」という声がありました。
今後、通常の鉛筆と使用感が変わらないものになることを期待しています。そして、子どもの学びのステップとしては、”机に向かう”→”効果的に学ぶ”と変化してきますので、学力に対する効果がある商品かアプリ更新を期待したいところです。

 

 

「しゅくだいやる気ペン」 まとめ

しゅくだいやる気ペンは、机に向かうクセづくりに効果がある商品と感じます。価格も4,980円と手ごろな為、この価格で学ぶ姿勢がつくのであれば、安いものではないでしょうか?
おじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼント需要もありそうな気がしますね。

 

コクヨ しゅくだいやる気ペン NST-YRK1

価格:9,536円
(2020/4/25 21:55時点)

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