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ゼブラのボールペン blen(ブレン)をオススメする理由

文具戦闘力では、文具ブラザーズによるプロ目線での商品分析をしています。

ここでは、ターゲットから「使ってみた感想」から、つくり手の狙いとしての「ターゲット・企画背景」、そして細かな「商品分析」だけでなく、客観的な「ユーザーの口コミ(レビュー)」までを分析しています。更には、その商品が適正価格であるかがわかる「コスト分析&比較」をおこなった上で、最終的に商品ごとの戦闘力を総合的に数値化しています。

 

「戦闘力・コメント」では、以下の項目で総合的に評価をしています。
・使いやすさ
・価値の高さ
・デザイン
・SDGs度
・コスパ

 

また、「文具ブラザーズならこうする」では、文具ブラザーズ独自の視点で商品の改良などを述べていきます。

 

結論として、この商品は「買い!」です。

理由は、以下3点です。

①デザイン性が高い!
②筆記時の安定性(ブレない)が高い!
③100円で得られるスマートに見える自分!

 

もちろん良くない点もありますので、以下の分析を見てから購入を決めてください!

既に購入したい!という方の為に、購入リンクを貼っておきますが、以下を読まずに買うのは、お勧めしません。

価格:165円
(2020/5/17 09:33時点)

 

ボールペン blen(ブレン) 使ってみた!

最初に使ってみての感想として、筆記時に重心がペン先に近いことが感じられ、筆記作業が安定するのを感じます。この重心がペン先に近いことによって、「小さい文字」や、「立ち作業での筆記」、「速記」がしやすくなっていることも感じます

 

見た目がお洒落で普段使いにお勧めしたい商品ではあるものの、油性ボールペンということもありインクのダマがでやすいのがこの商品の大きな欠点であると感じます。

 

 

blen(ブレン) ターゲット・企画背景

blen(ブレン)は、社会人女性をターゲットとして開発され、〝筆記面とペン先“、〝ペン内部部品のブレ”を制御することで感じていた筆記振動ストレスを低減させたボールペンです。

社会背景として、働く女性の増加により、ビジネスシーンでボールペンを使用する女性が増加しています。また、会社支給されることが多かったボールペンも、経費削減によって個人購入する機会が増えたために、デザイン・機能共に、本当に好きなものを購入する人が増えていることがあります。

仕事用の筆記具も、個性・機能性・デザイン性がイイものでのものを安価で持ちたいというユーザーに向けた商品です。

 

blen(ブレン) 商品分析

通常の筆記具に比べ、ペン先に重心があるため筆圧がしっかりかけられて小回りが利きます。筆圧が必要な複写伝票などにはしっかり圧がかけられ、小回りが利くことから速記性にも優れています

本体デザインは、佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoが携わり、男女問わず好まれる外観になっています。

 

本体フォルムは綺麗な反面、ノック部のゲート跡、クリップ横のガスベンド跡、何よりも「blen]の文字とノック上部「ZEBRA」の文字の方向の不一致がとても残念な点です。nendoがこの点をOKとしたのかが不明ですが、このような細部まで拘って欲しいところです。

 

 

blen(ブレン) ユーザーの口コミ(レビュー)

Amazonレビューでも、星4.2と評価は高い。(2019.12現在)

高評価のポイントとして、「本体が近代的でスマート」「筆記がブレない」「デザインがシンプルでいい」などがあります。

 

一方で「インクはジェットストリームの方が滑らか」「ダマが出やすい」「インクのかすれが多い」「グリップが太い」「グリップが汚れやすい」との声もあり、インクに対する不満が多く見受けられます。

事務用として定番になっているジェットストリームとの比較をしているユーザの声が多いことからも、意図したターゲットに購入に届いているとの見方もできます。

 

 

blen(ブレン) コスト分析&比較

通常100円の事務用ボールペンに対し、機能価値&デザイン価値での150円とみても適正価格と感じます。

機能価値を高めた部品として、「重心をペン先に調整する部品」と「内部部品のブレを制御する部品」の2パーツが増加されている。1パーツあたりのコスト(材料・加工・組立費)は4~5円(合計8円程度)と考えられます。

加えて、デザインオフィスnendoが監修した商品であるロイヤリティ、流通コストを考えると妥当な価格であると感ます。

 

 

blen(ブレン) 戦闘力評価&コメント

 

戦闘力:630

 

評価項目 戦闘力 説明
使いやすさ 120 不安定な場所でも筆記しやすい!インクは課題が残る
価値の高さ 150 本体フォルムは良いが、ディティールに雑さが残る
デザイン 180 筆記がブレない(機能価値)+スマートさ(デザイン性)が良い
SDGs度 80 再生樹脂使用により、グリーン購入法に適合しているパッケージを使わずに、裸売りしている。
コスパ 100 機能、デザイン性を高め、+50円のコストUPをしている。価格は妥当である。

 

 

blen(ブレン) 文具ブラザーズならこうする

改善ポイントは「インク」、「本体仕上げ」、「グラフィック」の3つ!

①インクは〝かすれ“と〝ダマ”を解消したゲルインクの採用。
②キャップ金型には、バナナゲートを採用して側面→底面(ノックスライド側)にしてゲートを隠す!
③キャップのZEBRA文字は天地逆さにしてblenの刻印との方向性を統一化する。見た目に拘るなら、とことん拘る!

 

最後に、総まとめをシートにして掲載しておきます。

 

ここでは、ゼブラのボールペン ブレンについて、「つかい手」と「つくり手」の視点で分析してきましたが、如何でしたでしょうか?

これからも、文房具によって”効率や効果(文具戦闘力)を高める”そんな商品を紹介し続けていきます!

この商品で文具戦闘力を高めるか・高めないかは、これを読まれた「あなた次第!」です。
効果的な文具で、一緒に幸せな文具ライフをつかみましょう!

 

 

価格:165円
(2020/5/17 09:33時点)

 

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