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在宅/テレワークでもおすすめ!電子メモパッド『ブギーボード』

文具戦闘力では、文具ブラザーズによるプロ目線での商品分析をしています。

ここでは、ターゲットから「使ってみた感想」から、つくり手の狙いとしての「ターゲット・企画背景」、そして細かな「商品分析」だけでなく、客観的な「ユーザーの口コミ(レビュー)」までを分析しています。更には、その商品が適正価格であるかがわかる「コスト分析&比較」をおこなった上で、最終的に商品ごとの戦闘力を総合的に数値化しています。

 

「戦闘力・コメント」では、以下の項目で総合的に評価をしています。
・使いやすさ
・価値の高さ
・デザイン
・SDGs度
・コスパ

 

また、「文具ブラザーズならこうする」では、文具ブラザーズ独自の視点で商品の改良などを述べていきます。

 

 

在宅/テレワークでもおすすめ!電子メモパッド ブギーボード 使ってみた!

画面サイズは125×181mmあり、メモとしては十分です。

文字の大きさも適度で、遅れもなく書けるので筆記にストレスはありません。ちょっと、スタイラスの形状が平べったく持ちにくさを感じました。ボタンひとつで全て消すことができるのが簡単ですが、部分消しができればさらに良いなと感じます。

この商品は、在宅・テレワーク中に大活躍しました。メモ書きはもちろんですが、言葉では伝えづらい図などの内容をさっと書いて、カメラに向けて相手に伝えることできました。

 

ブギーボード ターゲット・企画背景

環境配慮しペーパーレスに適応したツールを提供するという背景から生まれた商品で、書きごこちのなめらかさを意識した新感覚の「電子メモパッド」です。ターゲットは、プライベート使いとビジネス使いの両方を想定しており幅広い層を狙っています。

<プライベート>
ご家庭内のメモツールとして、子供のお絵かきや語学学習や計算問題など学習サポートなどに活用できます。

<ビジネス>
メモ用紙やふせんの代わりに。打合せやブレスト、商談時のメモはもちろん、個人情報の一時記載やTODOリストを書いてタスク管理など、様々な用途に使うことができます。

ブギーボード 商品分析

従来品より液晶コントラスト比が50%UPしており、旧品も使っていましたが見やすくなったと感じます。

線幅は多少筆記圧によって写真のように変わりますが、メモ書きのタッチとしては十分かなと感じます。

スタイラスが気になるポイントです。スリムにするために平べったい形状をしており、持ちにくさを感じます。また、スタイラスを保持するスペースがあるのはいいのですが、取り出ししにくく、またしまいにくいです。

消去については、ボタンひとつで瞬時に消せるので問題ありません。部分消しはこの商品の技術的な面から難しいですが、顧客としては欲しいところです。

裏面はマグネットがあって冷蔵庫につけられるのはいいですね。

 

ブギーボード ユーザーの口コミ(レビュー)

なめらかな書きごこちには高い評価が多くあり、すらすらと気持ち良さを感じている人が多いです。文字の見栄えやコントラストについて、暗い部屋でも十分に視認できるということで、そちらも良い評価です。

その反面、耐久性についてはネガティブな声もあります。数か月で故障したり、ボタンを押しても消えなくなったりしています。個体差が大きくある商品のようです。また、この商品はキングジムが日本国内の販売代理店をしているだけで、開発生産はしていません。そのためか、アフターのサポートについてもマイナスの声がいくつかありました。

機能面でのマイナスポイントは、消去ボタンを押してすぐは筆記することができずタイムラグがあるのが不満という声もありました。

 

ブギーボード コスト分析&比較

紹介したモデル、スタイリッシュモデル(BB-7N)は6,500円(税抜)で、シンプルモデルは3,800円(税抜)となっています。

国内では販売代理店としてキングジムが販売しているので割高です。複数台購入するなら米国のアマゾンで買ったほうが安く購入できます。

メモ帳としては、高価な商品ですが約3万回使うことができます。紙のメモ帳がいくら安くても100枚100円として、3万枚だと3万円と考えるとコスパはいいですね。

また、同等品の電子メモパッドと比較すると、アマゾンで2,000~3,000円(海外製)のものがいくつかあります。ブギーボードはアマゾンでも3,000~5,000円くらいですので高い価格設定ですね。国内サポートが充実していれば出す意味があるか、という印象です。

 

ブギーボード 戦闘力評価&コメント

 

戦闘力:630

 

評価項目 戦闘力 説明
使いやすさ 155 なめらかさ◎、コントラスト〇、消去ボタン〇、マグネット〇、スタイラス△
価値の高さ 130 幅広いターゲットに受け入れられる価値
デザイン 100 電子メモパッドとしては必要最低限という印象
SDGs度 170 環境に配慮しペーパーレスに寄与
コスパ 75 少し割高な印象

 

 

ブギーボード 文具ブラザーズならこうする

最も使用頻度が高いスタイラスについて改善改良します。形状はコンパクトさを維持しながらも持ちやすいデザインにして、かつ直感的にワンアクションでさっと取り出してさっとしまえるような設計にします。

また、液晶については消去直後の筆記性が旧タイプより悪くなった印象があります。コントラストはこの品質を維持しながらも消去からの筆記性を向上させます。

 

最後に、総まとめをシートにして掲載しておきます。

 

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