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インデックス用途におすすめ!フィルムふせん『coco fusen(ココフセン)』

文具戦闘力では、文具ブラザーズによるプロ目線での商品分析をしています。

ここでは、ターゲットから「使ってみた感想」から、つくり手の狙いとしての「ターゲット・企画背景」、そして細かな「商品分析」だけでなく、客観的な「ユーザーの口コミ(レビュー)」までを分析しています。更には、その商品が適正価格であるかがわかる「コスト分析&比較」をおこなった上で、最終的に商品ごとの戦闘力を総合的に数値化しています。

 

「戦闘力・コメント」では、以下の項目で総合的に評価をしています。
・使いやすさ
・価値の高さ
・デザイン
・SDGs度
・コスパ

 

また、「文具ブラザーズならこうする」では、文具ブラザーズ独自の視点で商品の改良などを述べていきます。

 

 

インデックス用途におすすめ!フィルムふせん『coco fusen(ココフセン)』 使ってみた!

束になったふせんの裏側にすでに粘着がついています。それにより、ノートの表側や裏側に貼りつけることができます。

ペンケースに入れておくと汚れてしまったり探しにくかったりするので、良くふせんを使うもの(ノート、手帳、教科書、書籍)に貼っておくことができるのは便利ですね。また、クリップタイプはどこにでも挟み込むことができる金属クリップ付きでとても便利です。

ふせんを1枚つまんで引っ張ると中のふせんブロックが上下に動くことで1枚ずつをはがすことができます。フィルムふせんなのでしっかりして折れにくく、長期間使うものにとてもいいです。

 

 

coco fusen(ココフセン) ターゲット・企画背景

ターゲットは幅広く社会人・学生共に狙っています。

人というよりは用途をターゲットしており、読書や勉強、仕事の際のインデックス用途で役立とうとしています。また、その中でも特にふせんを携帯しておきたいというニーズに答えようとしています。「いつでも、どこにいても、ふせんを手軽に取り出せる状態をつくる」フィルムふせん、というのがコンセプトです。

いずれの商品も薄くてかさばらず、持ち運びしやすいコンパクトケース入りというアイデアから生まれました。粘着付きで貼り付けて使うタイプから、金属クリップ付きでどこにでもはさんで携帯できるものがあります。そして、ふせんのカラーや幅も多く展開しており選ぶ楽しみも付加された商品になっています。

 

coco fusen(ココフセン) 商品分析

付箋のポイントは、粘着力・筆記性・剥離力・カール。

まず、粘着力は普通です。インデックス用途として簡単にははがれない強さはあります。

次に筆記性、4種試しました。総じてフィルムなので滑ってしまう書き心地です。油性ボールペン・鉛筆(シャーペン)は問題なく筆記ができます。ゲルインクボールペンは時間をおいても指で触るとにじみました。フリクションは、直後はにじみますが時間が経てば問題ありませんでした。

また、剥離力も軽く、一度貼ったものをはがした時のカールも、あまりくるくるとなることもなく、何度も貼り直しがしやすいです。さらには、フィルムなので何度も耐折試験をしても折れ目を付けるほどの力がかからないレベルであれば問題なく形状を保持しました。

 

 

coco fusen(ココフセン) ユーザーの口コミ(レビュー)

Amazonレビューでは約80%の人が高評価をつけています。

薄くてコンパクトであること、ノートや手帳のおともとして最適という声が多くあります。また、ペンケースに入れておくと探しにくいし汚れてしまうのが嫌だったという不満に対して、汚れずにそして隙間に入れておくことができたり、貼り付けたり・はさんだりできるという価値が響いているようです。

また、フィルムふせんなので簡単に折れることはなく、しっかりして良い。ボールペンやフリクションでキレイに書けるということも良いという評価です。

ネガティブな意見としては、インデックス用途でかなりモノがあたるような箇所で使うとはがれてしまうという声がありました。また、価格が少し高いという点、色を偏って使うことがあるが詰め替えは色ごとではなく、セット売りしかないので困るという声がありました。

 

 

coco fusen(ココフセン) コスト分析&比較

インデックス用途としてメジャーなサイズw42×h12mmのふせんが、30枚×4ケース(計120枚入り)で380円(税抜)です。ずばり同じ商品はありませんが、類似商品(サイズ・枚数・材質)で200円代後半~300円ほどになります。比較すると、少し割高となりますが、カラーやケースの価値など違いがありますので、少し高いかなという印象程度です。

その他の細幅タイプや、クリップタイプもありますが、こちらも同様に価値が違いますので同列で比較することは難しいですが、価値と対価を考えると妥当くらいかまたは少しだけ割高かなというかんじです。さらに、紙ふせんではがれてしまったり折れてしまって見栄えが悪くなることを考えると、長期間使用するものに対しては紙ふせんよりコスパが良いのがフィルムふせんだと思います。短期使用なら紙ふせんがコスパ〇

 

 

coco fusen(ココフセン) 戦闘力評価&コメント

 

戦闘力:567

 

評価項目 戦闘力 説明
使いやすさ 150 粘着力〇~△、筆記性〇、剥離力〇、カール〇、書き心地△
価値の高さ 142 コンパクトさとデザイン性、フィルムの耐久性があり価値は高い
デザイン 135 BtoC向けの顔をしたシンプルなデザインで、手に取りやすい商品
SDGs度 50 環境配慮は見受けられないが、マイナスポイントもない
コスパ 90 価値とコストのバランス的には妥当~少し高いか

 

coco fusen(ココフセン) 文具ブラザーズならこうする

携帯できるコンパクトさ、インデックス用途に特化したフィルムふせんというポジショニングは◎。

ユーザーレビューから実使用では激しく負荷がかかる用途も多いことが考えられるため、強粘着タイプを展開し、「しっかり・はがれないタイプ」として売り出します。ポストイットの強粘着タイプ同様、インデックス用途でも強粘着需要は強いと感じます。

 

最後に、総まとめをシートにして掲載しておきます。

 

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