新商品

【新商品】ボールペン ジェットストリームに限定和モダンカラー

ジェットストリームは皆さん使ったことありますよね?

「クセになる、なめらかな書き味」というキャッチフレーズの通りみんなを虜にしています。筆記荷重、速度にかかわらず低い筆記抵抗でなめらかに書け、くっきり濃い描線を表現でき、速乾性にも優れていて、なめらかな油性ボールペンと言えばという地位を築きました。

 

【新商品】ボールペン ジェットストリーム~トレンドカラー×日本の伝統色の限定軸色~数量限定発売

三菱鉛筆株式会社は、“クセになる、なめらかな書き味。”で社会人を中心に好評な油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズから、トレンドカラーをベースに日本の伝統色を選び、軸色に取り入れた『ジェットストリーム 和モダンカラー』の単色タイプ(本体価格165円 税抜価格150円/インク色:黒/ボール径:0.5mm/軸色:全3色)と3色ボールペンタイプ(本体価格440円 税抜価格400円/インク色:黒、赤、青/ボール径:0.5mm/軸色:全3色)を6月19日(金)に数量限定で発売します。

あやの
あやの
これは売り切れないうちに、買っておかなくては(笑)

新発売する『ジェットストリーム 和モダンカラー』は、化粧品、雑貨やインテリアなどで、日本の伝統の色彩を大事にし、和風の色名を付け、色彩に意味を持たせるという流れを取り入れています。トレンドカラーの中から、日本の伝統色をピックアップしたカラーリングにすることで、日本らしさとモダンさを兼ね備えています。
単色のスタンダードタイプには、落ち着いた色、アクセントとなる明るい色と、淡い色をラインアップします。3色ボールペンは、ニュアンスカラー全3色のラインアップです。

 

商品特長

■トレンドカラーから日本の伝統色をピックアップしたカラーリング
トレンドカラーから、日本の伝統色でもある青藍(せいらん)、藤黄(とうおう)、白藍(しらあい)、水柿(みずがき)、柳染(やなぎぞめ)、白菫(しろすみれ)を選び、ラインアップしました。

軸色をニュアンスカラーのワントーンで表現

オフィスだけでなく、プライべートでもカジュアルに使っていただけるように、ニュアンスカラーを流行のワントーンで軸色に採用しました。スタンダードのデザインでポイントとなるリング部分は、ニュアンスカラーのワントーン軸色になじむベージュになっています。

日本の伝統色名を、軸色名として採用

青藍(せいらん)、藤黄(とうおう)、白藍(しらあい)、水柿(みずがき)、柳染(やなぎぞめ)、白菫(しろすみれ)といった日本の伝統色を軸色名として採用しています。

■ボール径は極細0.5mmをラインアップ
ボール径は「ジェットストリーム」シリーズの中でも、最も人気のある0.5mmをラインアップしています。

あやの
あやの
これは、全柄買ってコレクションしよっと(笑)

 

戦闘力予想

ここでは、文具ブラザーズが実際に商品を触って分析する「文具戦闘力」をはかる前に、どの程度の戦闘力があるかをリリースされた内容だけを見て予想をします。実際に触ることはできないので、評価する項目は「文具戦闘力」とは違いますが、その視点は以下の5つとなっています。

「戦闘力予想」では、以下の項目で総合的に評価をしています。

①イノベーション
:価値の高さ、差別化度合いを定性的に評価します

②ヒット予想
:ターゲットの存在、マーケット状況、イノベーション度合いを加味してヒットする度合いを予想します

③デザイン
:発表された商品画像を見て定性的に評価します

④SDGs度
:発表されている内容からSDGs度合いを測定します

⑤コスパ
:価値と競合状況などを加味して、コスパ度合いを評価します

 

戦闘力予想:590

 

評価項目 戦闘力 説明
イノベーション 80 既存品デザイン展開なので価値のイノベーションはない
ヒット予想 140 認知度も高いジェットストリームがベースで〇
デザイン 170 それぞれのカラーは良いが、全体としてのまとまり感はもう少し出せたか!?藤黄は好き嫌いがあるか?
SDGs度 100 既存品通りで特別な環境配慮などはない(グリーン購入法適合)
コスパ 100 同等コスト

 

 

価格:148円
(2020/6/23 22:05時点)

価格:396円
(2020/6/23 22:05時点)


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