天下一文具会

出場選手紹介<鉛筆・シャープペン> 天下一文具会バトル2021

さぁ、こちらのトーナメント戦もはじまります!

「鉛筆・シャープペン」の出場選手を紹介したいと思います。

日本の鉛筆・シャープペンは品質や性能が高く、その機能が認められ、世界でも販売されています!近年、国内では、本体色の色追加が目立つ「鉛筆・シャープペン」部門ですが、今回の戦いにエントリーした選手は、誰がいるのか!!

早速、みていきましょう!

 

出場選手は、こちらの8名となっています!

 

 

【1枠:クルトガ】

シャープペンシルと言えばクルトガ。10代・20代がはじめて使ったシャープペンはクルトガという人は多い商品ではないでしょうか。この商品に積まれたエンジンは何とも面白い商品ですね。

 

 

【2枠:デルガード】

こちらは、ゼブラのデルガード!その名前が機能を表した商品名が話題を呼び、筆圧の高いユーザーに愛されている商品ですね。その特徴を思う存分、発揮してほしいところです。

 

【3枠:鉛筆シャープ】

鉛筆のフォルムを装った鉛筆シャープは、小学生から絵を描く小学生まで幅広く人気ですね。2020年末に、進化したデザインとなって発売され、この戦いの場にあらわれました。

 

【4枠:スマッシュ】

オートバイをモチーフに開発されたスマッシュ!その機能美から、多くの男子学生に好まれている商品です。最近では、作業場になじむカラフルな限定ボディの兄弟も登場し、支持層を広げていますね。

 

【5枠:大人の鉛筆】

北星鉛筆から販売されている大人の鉛筆。鉛筆の質感と芯の感触がそのまま木軸シャープペンとして表現された再現性の高いシャープペンで、質感を重視する大人に人気です。

 

【6枠:トンボ8900】

鉛筆と言えば、トンボ8900。このオリーブグリーンをイメージする方が大半ではないでしょうか?70年以上、愛され続けているロングセラー鉛筆が参戦です。

 

【7枠:色辞典】

色辞典が発売されて、色鉛筆と思った人は少なかったのではないでしょうか?自然界の色をそのまま表現した色はもちろんのこと、1本1本のネーミングに凝った商品です。

 

【8枠:ミックス鉛筆】

その名の通り、色がミックスされた鉛筆のミックス鉛筆。色を塗ること、書くことが楽しくなる鉛筆で、小さな子供を持つ親に支持されている商品です。

 

 

以上の8名の選手が今回「鉛筆・シャープペン」バトルではエントリーされました!

 

鉛筆から、色鉛筆、シャープペンまでと幅広いトーナメントを制するのは誰か!!?

ワクワクして気になる戦いが、はじまります!!

第1試合のゴングがーーーー!

 

第1試合はコチラ

 

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