トンボ鉛筆は、ファッションブランド「MIDDLA(ミドラ)」(株式会社アルディム)の代表者兼デザイナー安藤大春(あんどう・おおはる)氏に対するMONOブランドのライセンシング(実施許諾※)に同意。
これにより、安藤大春氏によるコラボレーションブランド「MONO×MIDDLA」が11月18日からMIDDLA公式オンラインショップ他で受注開始されます。
※被服,服飾小物,装飾類を主とする許諾契約。
これは文具好き、MONO好きにはたまらないデザインとなっています。
見た瞬間から「欲しい!」が止まらない商品です!
ファッションブランド「MONO×MIDDLA」について
日本で最も有名で伝統のあるトリコロールの一つである「MONO」の3色ストライプ。
ブルーイッシュカラーやストライプのイメージを構築してきたブランド「MIDDLA」。
この2つの融合により誕生したユニセックスブランド「MONOxMIDDLA」。
MAKE NEW HERITAGE=「新たな遺産を作っていく」をコンセプトに、誰もが知り、日本の遺産である「MONOストライプ」を用いてミドラテイストを取り入れたウェアラブルなアイテムを作っていく。
↓販売はこちらから
MIDDLA公式オンラインショップSALON.MIDDLA https://salon.middla.jp/
トンボ鉛筆の姿勢
MONOブランドが約束する文具としての提供価値は、「日々の知的活動を完璧にサポートする、シンプルでスマートなデスクの右腕」です。その象徴であるMONOトリコロールが、気鋭デザイナー・安藤大春氏のMIDDLAブランドの「ONE TOKYO USUAL」に採用され再構築されることになりました。
このコラボレーションによってMONOブランドはファッションアイコンとしての新たな生命力が与えられるとともに、互いのブランドを輝かせ、新しい価値を創出していくものと考えます。
「MONO×MIDDLA」 ビジュアル紹介
先行受注をしているクラウドファンディング(CAMPFIRE)にて
2着以上同時購入の方には
MONO×MIDDLAデニムポーチをプレゼント。これも欲しすぎる!!!
まとめ
とうとうMONOデザインもここまできましたかー!
象徴であるMONOトリコロールを全面に押し出したデザインしの限定商品や付録などは今までも様々ありましたが、さりげなく演出することでアパレルにここまでマッチしたものになるとは驚きです。文具感も強くなく、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも活躍するデザインとなっていますね。
これはゲットしたい!!!