株式会社トンボ鉛筆から、持ち歩きに適した当社最小の修正テープが発売されます。
修正テープは“いつもそばに”との要望に応え、小さく、おさまりよい角型にされています。消しゴム感覚で保管して使用、携帯できます。商品名は「モノポケット/MONO pocket」。テープは幅5㎜×長さ4m。本体色は青白黒のMONOストライプを含んで5色。
発売予定:2022年9月22日
販売価格:242円(税込み)
【新商品】モノ消しデザインの修正テープ 小型でおさまりよい角型「モノポケット」 商品概要
モノ消しデザインの「モノポケット」
商品名は「モノポケット/MONO pocket」です。
消しゴムのMONOと同じ形状で欲しくなるデザインになっています。
「モノポケット」は、小型の角形修正テープ
テープは幅5㎜×長さ4m。
希望小売価格は242円(税抜220円)。本体色は青白黒のMONOストライプを含んで5色の展開です。
「モノポケット」の特長
特長①超小型
一番の特徴は、本体サイズです。
幅21×厚み15×長さ53㎜で、トンボの修正テープの中で最小サイズになっています。大きさはほぼモノ消しゴムPE03と同じ大きさ(PE03:幅20×厚み11×長さ55㎜)です。
小型ながらキャップ(長さ16㎜)を外して後ろに後着することで長さが伸びることで(長さ64㎜)安定して持つことができます。
使用時と未使用時であるべき形が変わってくるように設計されています。
特長②おさまりのよい角型
携帯に適した角型形状です。
ペンケースにある消しゴムと同じ形状・サイズ感で収まりやすく、机の上で転がりにくいのが特長です。立てて置くと省スペースだけでなく、かわいく感じます。
特長③フルカバーキャップ
修正テープのヘッドはキャップで完全にカバーされます。
ペンケースの中でヘッドを傷つけたり、修正テープにホコリが着くこともありません。
キャップをした時に消しゴムの様に見えるデザインが何とも綺麗です。
特長④スケルトンヘッド
手振れを補正するスケルトンヘッドで、消す位置が見やすく感じます。
特長⑤選べる5色のボディカラー
特長⑥高密着・高品質修正テープ
修正テープが紙面に密着し、上書きしても削れにくい当社独自の高品質テープが採用されています。
「モノポケット」 ラインアップ・パッケージ
本体のラインアップは全5色
消しゴムの様に見えるラインアップは、全5色です。
パッケージ
パッケージカラーも、本体色に合わせて5色展開されています。
「モノポケット」 仕様
モノポケット 商品仕様
品種 | 修正テープ |
品名 | モノポケット |
発売日 | 9月22日 |
価格 | 242円(税抜220円) |
外形寸法/重量 | 幅21×厚み15×長さ53㎜/11g |
メーカーHP情報はコチラ
まとめ
消しゴムと言えばMONO消しゴムですね。
今回は、そんなMONOの消しゴムと近い商品の修正テープとして、「モノポケット」の紹介をしてきました。
多くの方が、小学生の頃から使い慣れた消しゴムブランドであるMONO。小学6年生頃からボールペンの使用頻度は増え、高校生、大学生、社会人になるにつれて、ボールペンの比重が高まってきます。そんな中、修正テープを選ぶときに、消す商品と言えばで思い当たるのがMONOという位置づけになっているのではないでしょうか。今回の商品では、MONOの消しゴム「PE03」と同じサイズで構成されていますので、消しゴムと併せて持ちたくなる仕組みが上手ですね。
これまでもMONOからは、修正テープとして「モノノート」という商品で、細かいところを消すためのテープ幅が2.5mm幅の商品を販売してきていましたが、今回は本体サイズが優先されています。
そして、注目すべきは修正テープの長さですね。モノノートでも同様ですが、修正テープの長さは4mと、各社(PLUS社、KOKUYO社)の小さいサイズが6mの商品に対し、2m短くなっています。
購入時には、何を重視するかで選ぶといいかと思います。
個人向けの修正テープが活性化していますので、以下も参考に選んでみてください。
PLUS社のホワイパーPLはコチラ
コクヨ社のキャンパス修正テープはコチラ
↓これまでの「MONO」修正テープ
↓「MONO消しゴム」同サイズのPE03
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