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【2021年版】文房具のプロが選出!新商品ボールペン27選

2021年に新商品として発売され、文房具メーカーに勤める文具ブラザーズが選出したボールペンをまとめています。

文具ブラザーズの2人は、現役で文具メーカーで企画開をしていることもあり、日々、新商品情報収集をしています。自社製品については、世に出る前から理解していたり、競合メーカーの動きや戦略にも敏感です。

世に出る前から情報を出すことはできませんが、僕らだから見える企画背景や設計方針などは多くあります。ここでは、そんな僕らが見てきた新商品情報をまとめています。

文具ブラザーズについて詳しく知りたい方は、コチラをご覧ください。

 

各商品については、リンク先に商品の詳細情報があります。

 

Contents

【2021年版】文房具のプロが選出!
新商品油性ボールペン 15選

スーパーグリップG オーシャンプラスチック

パイロットコーポレーションは、テラサイクルジャパン合同会社(アジア太平洋リージョナルマネージャー:エリック・カワバタ)が、日本国内で回収した海洋プラスチックごみからリサイクルした再生樹脂を使用した油性ボールペンです。

国内メーカーとして、ボールペンのエコの先駆けとなる商品です!

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uni LIMEX

こちらは、三菱鉛筆から発売されたエシカル商品です。

「uni LIMEX」は、石灰石を主原料としたLIMEXをペン軸に使用しているため、石油由来プラスチック使用量の削減に繋がり、天然資源の持続可能な利用に貢献されます。

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カランダッシュ+ネスプレッソ
地球環境コラボレーション第四弾

スイスを代表する2社、筆記具メーカーの「カランダッシュ」と「ネスプレッソ」のコラボからうまれた第4弾商品の発売です。

この商品も環境配慮されたコラボレーションになっていますが、かなりの高級感とカッコよさがあります。高価格商品でこういった取り組みは、嬉しいですね。

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TSUTAYAオリジナル文具ブランド『HEDERA』

『HEDERA』とは、ラテン語で”蔦(つた)“を意味し、花に寄り添う“蔦”のように女性を魅力的に表現させることをコンセプトにした、TSUTAYAオリジナル文具ブランド。

今回の新商品では、昨年発売したTSUTAYAオリジナルインク「Soft Sonic(ソフトソニック)」を搭載した油性ボールペンプレミアムカラーの新色(バーガンディ)と、人気の高いゲルインクボールペンの新色(11種)、製図シャープペン(新型2種)を発売されました。

この商品は、ゲルインキもありますが、油性ボールペンとして紹介しています。

 

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ブレン2+S

ゼブラ株式会社から、筆記時に生じる振動を制御したブレない多機能ペン『ブレン2+S』が発売されました。

重心の低い安価なボールペンとして定着してきています。
その多機能ペンです。

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モノグラフライト

ペン先が5.2㎜出て、ペン先周りの視界が広く精密筆記ができるニードルチップ(needle(針)tip)を採用したノック式超低粘油性ボールペン「モノグラフライト」です。

MONOの3本ラインが入った綺麗なボディデザインになっています。

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ジェットストリーム エッジ 0.38

“クセになる、なめらかな書き味。”でご好評いただいている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズの、軸デザイン、ペン先構造、素材選定に至るまで全てのパーツにこだわり、その鋭い特長を体現した「ジェットストリーム エッジ」から、筆記面が見やすい「ポイントチップ」採用で極細ボール径0.38mmの『ジェットストリーム エッジ 0.38』を新発売。

今回発売された『ジェットストリーム エッジ 0.38』は、既存商品の「ジェットストリーム エッジ」の軸形状を生かしつつ、より一層安定して文字が書ける0.38mmの極細ボール径リフィルを搭載。

軸色は、定番色や、鮮やかなカラーを含む合計4色をラインアップ。

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ジェットストリーム エッジ エキサイトカラー

アクセントになるワントーンカラーリングの『ジェットストリーム エッジ エキサイトカラー』と、3色モデル『ジェットストリーム エッジ 3 エキサイトカラー』が発売されました。

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ジェットストリーム エッジ 0.38

“クセになる、なめらかな書き味。”の 油性ボールペン高価格帯シリーズ『JETSTREAM PRIME(ジェットストリーム プライム)』として、「3色ボール ペンノック式」と「回転繰り出し 式単色ボールペン」が発売されました。

先に紹介したジェットストリームの兄弟分的商品ですが、こちらは、社会人向けのスマートなデザインになっています。

 

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ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&15機能ペン

ウイスキーの樽(たる)材をペン軸に再利用した味わいのある『ピュアモルト』シリーズとして、クセになる、なめらかな書き味の「ジェットストリーム」リフィルを搭載し、ピュアモルトの生まれ故郷である「オークの森」の原風景をイメージした軸色に仕上げた多機能ペン『ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&15機能ペンが数量限定で発売されます。

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ビクーニャEX 青海波柄

和雑貨メーカーである「谷口松雄堂」とコラボレーションし、なめらか油性インキを搭載した多機能ペン「ビクーニャEX」の軸に日本伝統の青海波柄を施した限定モデルです。

軸に施された「青海波柄」とは、半円形を重ねたものをうろこ状に並べて波を表した、日本古来の伝統の文様です。穏やかな波が絶えず繰り返すように、平穏が続くことを意味しています。

 

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クリックゴールド0.5mm

まで以上の「なめらかさ」と「書き味」を追求︕0.5 ㎜ボール径で、細かく文字も書きやすくなって“進化”︕

新しいクリックゴールドは、既存の 0.7 ㎜から 0.5 ㎜の細字となっただけでなく、超低粘度油性インクを採用したことで、より「なめらか」な書き心地を実現。スケジュール帳やレジュメなど細かい予定やタスクを書き込む用途に最適です。

また、「クリックゴールド 0.5㎜」は、よりスピーディーな流通を目指すため、これまでの海外生産から国内生産へ移行されています。

 

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ハイブリッドデュアルメタリック

2016年にグリーティングカード向けとして欧米で発売され、2017年以降、国内でも毎年限定発売し、ご好評をいただいているラメ顔料ボールペンです。

ハイブリッドデュアルメタリックのインキは見る角度によって色が変わり、黒い紙と白い紙で書いた時に別の色に見える、他にはないラメ感を実現されました。

今回、国内での発売5周年を記念し、大切な人に想いを届ける時のドキドキ・ワクワクする気分を盛り上げてくれる限定デザインです。

 

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ILMILY(イルミリー) 第2弾

上品な輝きがあり、手元が美しく見えるボディカラーのなめらか油性ボールペンです。

イエローベース(春、秋)、ブルーベース(夏、冬)の4シーズンで各2色ずつ合計8色をラインアップ。細身で光沢のあるボディの油性ボールペンはビジネスシーンにも最適で、インキには、なめらかな書き味とカスレのない書き出しが特長の低粘度油性インキ「アクロインキ」を使用しています。

 

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Calme(カルム)

20代・30代を中心にした仕事や勉強、日常の生活で周囲や自身が生み出した音による「音ハラスメント(音ハラ)」意識を持ったミレニアル世代に向けて、自分も周りも“穏やかに心地よく”をコンセプトに掲げた、静音設計の油性ボールペン、多色・多機能ボールペンシリーズ「Calme(カルム)」が発売。

 

 

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【2021年版】文房具のプロが選出!
新商品ゲルインキボールペン 12選

ボールサインiD(アイディー)

サクラクレパスから、ノック式単色ゲルインキボールペン「ボールサインiD(アイディー)」(ボール径0.4mm、0.5mm)を12月上旬に発売。

ボールサインiDは、“自分の色を選ぶ”=“独自性(identity)”より付けられた名称ということで、6色の黒インキのカラーバリエーションから色味を選ぶことができます。

 

 

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TSUTAYAオリジナル文具ブランド『HEDERA』

株式会社サクラクレパスは、2021年5月で操業100周年を迎えました。

そのサクラクレパスの高級ブランドとなっているSAKURA craft_labに100周年にふさわしい新商品が発売されることが発表されました。

 

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SAKURA craft_lab 006

ボディ,コア,クリップ,レフィルのそれぞれのパーツを自由に選び、288通りのカスタマイズを楽しめるキャップ式単色ゲルインキボールペン「SAKURA craft_lab 006」を発売しました。。

「001」が文房具屋さん大賞2018で大賞を受賞、「002」が2018年度グッドデザイン賞、「004」が2020年の文房具屋さん大賞でデザイン賞に選ばれるなど、数々の受賞をしています。

今回の商品もオリジナルが作れて、オシャレでカッコいい商品です。

 

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『uni-ball one ローズゴールドクリップ』
『uni-ball one 春カラー3色セット』
『uni-ball one 夏カラー3色セット』

三菱鉛筆株式会社は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one (ユニボール ワン) 』より限定商品、『uni-ball one ローズゴールドクリップ』、『uni-ball one 春カラー3色セット』と『uni-ball one 夏カラー3色セット』を2月17日(水)に数量限定で新発売。

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uni-ball one フルーツティーカラー
uni-ball one フルーツティーカラー4色セット

三菱鉛筆は、黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。”『uni-ball one(ユニボール ワン)』より限定商品です。

uni ballは、限定品が多々出てきますので、色んなカラーが欲しくなりますね。

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uni-ball one F

黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、くっきりキマる。

『uni-ball one(ユニボール ワン)』より、軸色や書き味の上質感を高めた『uni-ball one(ユニボール ワン)F 』の発売です。

濃いボールペンという流れが一機に来ましたね。

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エナージェル インフリー

ぺんてるからは、発売以来好評を得ているエナージェル インフリーの新色5色を、2021年2月17日(水)より出荷開始されました。

綺麗な透明ボディが注目を受けています。

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サラサR

ゼブラ株式会社から、濃くあざやかに書けるインクのジェルボールペン「サラサR」が発売されます。

近年、パステルカラーが多くなって活きている一方で、ハッキリと濃く書きたいというニーズが出てきたことでの商品化になっています。

 

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サラサクリップ デコシャインカラー

ゼブラは、人気のジェルボールペン「サラサクリップ」からキラキラと輝くインク色の「サラサクリップ デコシャインカラー」の発売されました。

代表的な商品「サラサクリップ」は、学生から社会人まで幅広く愛用され、ジェルボールペンの中でも9年連続売上No.1、累計販売本数8億本(2020年9月時点ゼブラ出荷実績)を達成したボールペンですが、ジェルボールペンのインク色は豊富なバリエーションがありますが、特にキラキラと輝くインク色は、相手に贈るメッセージカードなどを可愛く彩るのに学生を中心に人気の商品となっています。

 

 

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PENON(ペノン)

ペノンは、未来を書き換えるゲルインクボールペン「PENON(ペノン)」の先行販売をクラウドファンディングサイトMakuakeで開始し、一般販売を始めています。

見た目の可愛さだけでなく、描き心地もしっかりしたボールペンです。

 

 

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エナージェル 20色

エナージェルは、“なめらかな書き心地”、“筆跡の速乾性”、“濃く鮮やかな筆跡”という従来のボールペンにはないインキの特性が高く評価され、2000年の発売以来、全世界累計販売本数9億本(2020年9月現在)を超えるゲルインキボールペンのブランドです。

発売20周年企画の第一弾として、世界共通モデルである、ノック式シルバー軸タイプのエナージェルの限定カラーを追加発売します。これまで日本では流通していなかったインキ色を豊富に取り揃え、既存色と合わせて全20色展開となっています。

 

 

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エナージェル ブラックカラーズコレクション

ゲルインキボールペン「エナージェル」の発売20周年企画として「エナージェル ブラックカラーズコレクション」を発売しました。

「エナージェル」は、世界120以上の国と地域で愛され、2000年の発売以来、全世界累計販売本数10億本を超える製品となっています。

インクもボディも「黒」に拘った商品になっています。

 

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【2021年版】文房具ののプロが選出!新商品ボールペン まとめ

 

2021年では、いくつかの傾向がみられたかと思います。

 

環境配慮のボールペン

その1つが、環境配慮に対するボールペンが出てきたこと。
ボールペンは、1本あたりの価格が高くはありません。一方で、再生材料は通常の材料に比べて高いのが実態です。(この点、使い手にはあまり認知されていないため、リサイクルだから安いでしょ?と思っている方が多いのが実態です。)

そのため、メーカーにとって、再生材料を使用することで、高く販売するか、利益を削るかしない限り利益は削られます。販売価格を高めることでお客様が他社商品を購入し、離れてしまうことも想定できますので。

何な中で、海洋プラスチックごみの問題に配慮したメーカーが文具として出てきたことは、大きな1歩と感じます。

 

濃いボールペン

もう1つが、濃いボールペンの登場です。

流行色としては、ここ4~5年ほどパステルカラーが流行になってきています。
そのことからも、ボールペンに限らず、文房具もパステルカラーが多く見受けられるかと思います。(実は、ファッションに比べて、文房具の開発期間は8~18か月ほどかかる物が多く、流行色は1~2年ほど後に反映されてきています。)

そんな中、インクに関しては、早くに変化させやすいということもありますが、各社が黒色のインクに拘ってきていることが明らかになっています。

背景には、昨今のコロナ環境下で持つ筆記具を厳選するようになり、ノートを取るとき、メモを残すとき、濃く書きたいという人が増えてきたことにあります。

 

今回の商品紹介から、そんな読み時までしていただけると、この先どんな商品が流行ってくるのかが見えて面白いですね。

 

 

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