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【新商品】「ホルポ」ごみ箱ポーチ 発売

株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、外出中に出るちょっとしたごみを、すぐに捨てられるごみ袋付きのごみ箱ポーチ「ホルポ」が発売されます。

発売時期:2022年2月4日(金)より

 

 

「ホルポ」ごみ箱ポーチ 商品概要

感染症の予防や衛生意識の高まりから、外出先で除菌シートや使い捨てマスクなどのごみが出る機会が増えています。一方で感染症対策の観点から、街中のごみ箱が減少していたり、レジ袋有料化に伴うビニール袋の使用頻度の減少により、外出先で出るごみの扱いに困るシーンも増えています。

公共施設にあるゴミ箱の蓋を触りたくないという方は多いのではないでしょうか?

「ホルポ」は、内側に専用のごみ袋がセットできる持ち歩きに便利なポーチ型のごみ入れです。外出先で出るちょっとしたごみを、かばんやポケットを汚さず衛生的に捨てることができます。

専用のごみ袋はコンパクトなロール状で、ポーチの底からごみ袋を引き出すだけでポーチにセットできます。また、ごみ袋をミシン目に沿って切り取るだけですぐにごみ袋を交換できます。ポーチの開閉部分は片手で開閉できるバネ口を採用しており、直接ごみ袋に触れずにごみを捨てられます。使用しない時は口がしっかり閉じるので、ウェットティッシュなど湿り気のあるごみも安心して捨てられます。

サイズは小物用ポケットがついたスタンダードサイズと、ポケットティッシュケースが付いた二つ折りサイズの2種類で、カラーは人気のくすみカラーを中心としたクロ、カーキ、ピンク、ネイビーの4色展開です。

 

 

「ホルポ」ごみ箱ポーチ 商品特徴

外出中に出たごみをすぐに捨てられる

ごみ袋付きポーチウェットティッシュやガムの包み紙など外出中に出るごみをすぐに捨てられるごみ袋付きのポーチです。使い捨ての専用ごみ袋をセット・交換でき、ポーチやカバンの中を衛生的に保てます。

 

 

ロール状の専用ごみ袋で簡単に次のごみ袋に交換できる

専用のごみ袋はロール状でポーチの中にセットできます。袋を都度出し入れすることなく、引き出してミシン目で切るだけで簡単に次の袋に交換できます。

 

 

 

ばね口で片手で開閉できる

開閉部分はばね口になっているため、片手で開閉可能です。使わない時はしっかり閉じるので不意にごみが出てきてしまう心配もありません。

 

 

選べる「スタンダード」「二つ折り」の2サイズ展開

サイズは小物用ポケットがついた「スタンダードサイズ」とポケットティッシュケースがついた「二つ折りサイズ」の2種類です。

 

 

 

「ホルポ」 製品仕様

「ホルポ」ごみ箱ポーチ

品名 品番 サイズ(外形寸法) 価格
「ホルポ」
ごみ箱ポーチ
5750 クロ
カーキ
ピンク
ネイビー
スタンダード
約190mm(H)×130mm(W)×26mm(D)
¥1,680+消費税
5730 二つ折り
約95mm(H)×130mm(W)×39mm(D)
二つ折り時
  • 専用ごみ袋1本付き(20枚)
  • ナイロン、ポリエステル製(本体)
  • PE製(専用ごみ袋)

「ホルポ」専用ごみ袋

品名 品番 ごみ袋寸法(1本) 価格
「ホルポ」
専用ごみ袋
(20枚巻×2本入り)
5700RL ネイビー 約210mm(H)×100mm(W)×40mm(D) ¥410+消費税

PE製(専用ごみ袋)

「ホルポ」ごみ箱ポーチの商品情報はコチラから

 

 

まとめ

コロナ環境により、施設によってはゴミ箱の蓋が無くなっていたり、ゴミを捨てた後には手を洗うなど、ゴミに対する意識は高まっていると思います。

そんな中、個人用のゴミ箱の商品となります。

小さなお子さんがいる家庭では、なじみがあるかもしれませんが、結ぶことでゴミ袋の長さが調整できるおむつ用のゴミ袋がありますが、こちらは、はじめから仕切りがある専用のゴミ袋が別売りとなっています。

外出時に携帯するだけでなく、フリーアドレスやテレワークでの活用も期待できそうですね!


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