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年賀状に最適!想いを文字にのせるPentelのプラマン!

文字に想いや気持ちをのせられたら嬉しくないですか?
年賀状や想いを込めた手紙だけでなく、普段の伝言メモや上司へのメモなど。
書き手も、受け取り側も嬉しくなる筆記具の紹介です!

このペンは、私も学生の頃から10年以上使い続けている商品です。
特に新しい商品ではありませんが、間違いなくこのペンが好き!このペンじゃなくては嫌だ!という人がいる筆記具の1つです。

今回紹介するのは、40年以上前に発売されたロングセラー商品!Pentel社の水性ペン「プラマンを紹介していきます!

Pentelのプラマン

Pentelのプラマンは、1979年に発売されロングセラーとなっています!このプラマンという商品名はプラスチック万年筆の略です!

今年で、ちょうど40周年とのことで、当時の開発担当者からペン先の秘密などが書かれたページが出ています!以下、画像をクリックすると、開発秘話のページに飛びますので、興味がありましたら是非!

私もこの商品のファンの1人として、商品のつくり手として興味があり、拝見させていただきましたが、すごく興味深い内容でしたので、私の感じている内容と併せて、紹介させていただきます!

まず、商品本体についてです。
このプラマンには、大きく2種類があります。
200円と手ごろな通常のプラマン(写真:上)と500円の書き心地をさらに追及したトラディオ(写真:下)です。

いずれも、黒、赤、青色があります。
色やインクは、同じだと感じていますが、トラディオは、書き心地を更に追求されています!書き心地を現す強弱が表現された文字を見てください!

10年間、使い続けた感想

早速、2種のペンで書いた文字をを見比べてみてください。

写真の上:通常
写真の下:トラディオ

文字の太さの強弱の感じが違うのわかりますか?
この違いは、書いていると全く異なります!

この商品が目指した点が、開発秘話のページで紹介されていました。

目指したのは「誰でも手軽に使える万年筆」

Q.ペン先が金属で作られることが多い万年筆。ぺんてるではなぜ樹脂(プラスチック)万年筆を開発したのでしょうか?

A.1970年代当時、万年筆はとても高い筆記具でした。安価で誰でも手軽に使えるような万年筆を生み出すべく、従来の金属のペン先を持つ万年筆ではなく、「樹脂のペン先を持つ万年筆を作る」というテーマが会社より与えられました。
開発に開発を重ね、1979年に樹脂(プラスチック)万年筆、略してプラマンが誕生しました。

そうなんです。
私自信、万年筆にあこがれていた学生時代にこのペンに出会い、惚れ込んでしまいました。それ以来、気兼ねなくガシガシ使えるプラマンのファンです。

そして、この書き心地を表現しているのがペン先!
前々から、このペン先のホルダーの前後・左右の非対称が気になっていたんです。
インクを浸透させるためなのか、太さの違いを表現するためなのかって。

 

私は、このペンには方向性がある!と感じています。
万年筆には、持ち方に方向性がありますよね。方向性がある理由は、万年筆特有の先端の”たわみ”によってインクの出量と文字の太さ・筆記の滑らかさを調整するためです。


プラマンは、先端が左右対称です↓

先端を覆っている樹脂の方向によって”たわみ”は変わりますよね。
 
そして、使用していると、先端のインクが染みだす方向を感じてきます。
側面から見て、プラスチックペン先の凹みが大きい方にインクの染み出しが多くなってきます。

↑この画像の凹みが大きい方を右にして筆記すると筆記文字の強弱がつきやすく、”たわみ”も万年筆に近くなります。

方向性の有無についての正解はわかりませんが、ペン先についても、開発秘話に書かれていました↓

複雑な構成要素から生まれる独特の書き味

Q.プラマンは、愛用者の方々から「他では味わえない書き味」といわれます。この書き味を生み出すペン先はどのようにして誕生したのでしょうか?

A.樹脂で安価に作るために構造から考えました。ペン先は、樹脂で「細杆体(さいかんたい)」を作り、多数の微細な孔を通ってインキが毛細管現象で伝わる方法を採用。先は細く削って全方位で書けるよう設計しました。また、筆圧をかけることで先がわずかに2つに割れて、寝かしても書くことができ、ペン先を押さえるホルダーは裏表であえて長さを変えて裏表でしなりが変わるように工夫しました。こうして独特な書き味のペン先は完成しました。

左右非対称の理由は、しなりを変えるためだったんですね!
スッキリしました!

トラディオの進化についても書かれていましたので載せておきます!

もっといい製品にするためにもっといいペン先を

Q.プラマン完成後の生産ではどのような苦労があったのでしょうか?

A.発売当初、プラマンは手軽に使える万年筆として爆発的に売れました。しかし、プラマンのペン先は、細杆体の中にある無数の孔をインキが通ってくる微細な構造で、成形の条件の小さな変化に対しても、安定して量産することは困難を極めました。独創的な設計のペン先であっても、生産性が高く、いつ手にとっても書き味が変わらないペンにしたい。そのために、発売後も細かな改良を重ねて、今のプラマンやトラディオがあります。

このペンで文字を書くのも好きですが、このペンで絵を描くと雰囲気が出るので、絵にもオススメです!

まとめ

このプラマンは、本当におススメです!この商品は、今後も使い続けます!
手書きの良さも表現できますが、イラストや図などを描く際にも雰囲気がでるので好きです!

さらに、40周年を記念した色も発売されています!

 

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