天下一文具会

出場選手紹介<消しゴム> 天下一文具会バトル2021

それでは、消しゴムの出場選手を紹介したいと思います。

2019年2020年は多くの消しゴムが生まれ、ヒットも飛ばしています。新商品のエントリーはあるのでしょうか?「個人的には応援している消しゴムがいるんですけどねー。」

消しゴムって100円、200円と買いやすく、コレクション性もある商品なので文房具の中でも楽しみやすい商品ですよね。

出場選手は、こちらの8名となっています!

【1枠:MONO】

安定のトンボ鉛筆<MONO>。消しゴムと言えば3本ラインのデザインが特長的なMONOですよね。消しゴム界のキングと言ってもいいのではないでしょうか。

 

【2枠:クリアレーダー】

きましたー!期待の新人SEED(シード)のクリアレーダーです。クリアレーダーを太陽にかざしてパシャリとした人も多いのではないでしょうか?

 

【3枠:リサーレプレミアム】

カラフルでプレミアム感のあるコクヨのリサーレプレミアムです。カラー消しゴムは消えにくい、という印象を取っ払った商品ではないでしょうか。

 

【4枠:富士山消しゴム】

2019年に発売されたプラスの富士山消しゴムです。数量限定で発売がスタートしましたが、あまりの人気ですぐに定番品になった商品です。

 

【5枠:磁ケシ】

磁力で消しカスをくっつけるというクツワの磁ケシです。これまでとは違う技術で消しカスをまとめた面白い商品ですよね。

 

【6枠:MONOダストキヤッチ】

MONOブランドの消しカスがまとまるタイプ、MONOダストキャッチです。デザインとしてはMONOブランド感は弱く、黒色の消しゴムとなっています。

 

【7枠:MONOタフ】

こちらもMONOブランドの商品MONOタフです。タフという名前の通り折れにくさにこだわった商品となっています。

 

【8枠:まとまるくん】

ヒノデワシのまとまるくんです。1986年に生まれて今もなお愛されている商品です。子供の頃に、誰しもが一度はお世話になったことがある商品ではないでしょうか。

 

 

以上の8名の選手が今回消しゴムバトルではエントリーされました!

 

1枠の消しゴム界のキングMONO!その座を守れるのでしょうか?

2019年2020年に発売された期待のホープ、2枠のクリアーレーダーや4枠の富士山消しゴム、さらには5枠の磁ケシなど新勢力の戦い方にも注目したいと思います。

 

まもなく、第1試合のゴングがなります!

 

第1試合はコチラから

 

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