まもなく、「鉛筆・シャープペン」の準決勝がはじまります。選手入場です！
初戦を勝ち抜いた選手たちが準決勝の戦いとなります。
準決勝の選手を紹介していきます。
「クルトガ」「鉛筆シャープ」「大人の鉛筆」「ミックス色鉛筆」の４選手です。
まずは「クルトガ」選手 vs 「鉛筆シャープ」選手の戦いです！
さあ、選手入場です！！
先に登場したのは、クルトガ選手！
シンプルなボディには驚く機能があるクルトガ選手は、初戦のデルガード選手との戦いで必殺技を使って勝ち上がってきました！
この戦いでも、その必殺技を見ることができるのでしょうか。
楽しみです！
対するは、鉛筆シャープ選手！
鉛筆シャープ選手は、コスパを披露して第一試合を勝ち抜いてきました！
この試合ではデザイン、コスト以外の機能の部分が見られるかが楽しみですね！
準決勝、今回のステージはこちらです！
今回のステージは、「中学校 教室でのノート」です！
両者、学生に好まれるシャープペンですので、ここでは真っ向勝負！となりそうですね。
楽しみな舞台となりました。
さあ、試合が始まります！
間もなく、試合のゴングが鳴ります！
「キーン、コーン、カーン、コーン。
キーン、コーン、カーン、コーン（授業開始のチャイムの音）」
さあ、準決勝のステージは「教室のノート」ですが、どちらが優勢なのでしょうか？
では、早速、教室の様子を見てみましょう！
早速、動き出したのは、鉛筆シャープ選手だ！
ペンケースから取り出した男子学生が、周囲の女の子に自慢のボディを見せています。
鉛筆シャープのツヤと、本当に削ったようなペン先のマッド感はこだわりを感じますからね。使っているだけでカッコイイ！
その自分の姿に惚れてしまう。
そんな、学生は多いのではないでしょうか。
クルトガ選手も動き出しましたね！
おや、この戦いでも、またアレを魅せつけています！
クルトガエンジンだー！
初戦では、これを見せつけて、相手の自信を喪失させたが、どうだ！！？
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さすが、鉛筆シャープ、動じないですね！
それどころか、鉛筆シャープは自分のオシャレさが勝っていると自信を高めているように見えます！
クルトガ選手、デザイン負けしていることに、ダメージを隠しきれない！
授業中にノートを書いている学生たちの使っているシャープペンからから、ポキポキ音がしますね。何の音でしょう？
「ポキッ！（芯の折れる音）」
みんな、芯が折れていますねー。
出たー！！
鉛筆シャープの太芯アターック！この太さは、折れにくい！
クルトガは、ダメージをうけたー！！
あーっと、鉛筆シャープ選手、
芯がなくなったー！！
でたー！！キャップを外さずに芯を入れられるスマートインサート！
芯ケースも応援に来ましたね！！
芯ケースもカッコイイ！
ここぞとばかりに、連射してきた鉛筆シャープ！
クルトガが打たれまくってますね！
このまま、決まってしまうのか。。
おや、中学生がみんな話をしていますよ？
「ねえ、初めて買ってもらったシャープペンってなに？」
みんな口をそろえて！
これには、鉛筆シャープ選手、知名度によるダメージ！！
気絶しているぞ！
ダウンでーす‼カウントはじめます。
「わーん、つー、すりー。。。カンカンカーン！」
準決勝、第１試合はクルトガ選手の勝利となりました。
しかし、この戦いのステージが、美術大学に通う大学生だったら、どうなっていたか！
使う場面や使い方によって、良さが引き出せる！
まさに「文具戦闘力」ですね！
クルトガの文具戦闘力はコチラ
準決勝、第２試合はコチラ
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