収納って色々と困りごとが多いですよね。どうやったらキレイに整理整頓できるのか、見栄えが良くなるのか。ひとことに収納と言っても、持ち運びをするための収納であったり、書類を収納するものや、家庭内でモノを保管しておくための収納であったり、様々なものがあると思います。
ここでは定番商品から最近の新商品も含めて、プロが本気でおすすめすることができる収納におすすめの文具を紹介しています。収納ツールとしても今どんなものがあるのか、どんなものが流行っているのか、これを見て頂けると分かって頂けると思います。
学生から社会人、主婦まで含めて様々な方におすすめできる収納文具が勢ぞろいです。この中からご自身にあったおすすめの収納文具を見つけてもらえたらと思います。
過去に紹介したものについては、リンク先もありますので商品の詳細を知りたい方はそちらもご覧いただければと思います。
【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする収納文具「持ち運び収納14選」
まずは、持ち運びに便利なペンケースやポーチなどの収納文具を紹介します。
ピープ
「ツールペンケース<ピープ>」は、インナーケース付きの透明ペンケースです。透明ケースのフロントポケットには、使用頻度が高く見た目もお気に入りの“スタメン文具”をディスプレイしながら収容できます。透明ケースのバックポケットには使用頻度は高いものの、フロントポケットの文具とはテイストの異なる文具を、インナーケースには機能性重視の文具や消しゴムなどの埋もれやすい小物類を、というように、「見せる」と「隠す」を両立しながらペンケースの中身を使い勝手よく整とんすることができます。
詳細情報はコチラから
ピープは、ポーチやアクスタケースも販売されています。
アモルフ
筆記具2本のみを収容するミニマルな設計のロール型にしまうことができるペンケース。
肌ざわりが良く、筆記具をコンパクトに持ち運びたい人にはスッキリして良い商品。良い意味での手作り感が溢れており、端面の仕上げや縫製の縫い目にも職人の想いが込められています。
詳細情報はコチラから
デテクール
ペンスタンドが斜めに傾く機構で、収納したペンを「探しやすい」「取りやすい」「戻しやすい」という、「使いやすいサイクル」を実現したペンケースです。
詳細情報はコチラから
エアピタ
立つペンケースは省スペースで便利なので色々と出てきましたが、さすがにぶつかってしまうと倒れたります。『エアピタ』は吸盤の吸着力でしっかりつくので、倒れる心配がなく落下する心配がありません。
詳細情報はコチラから
透明窓付きペンケース「ミマド」
合皮素材のペンケースに透明窓を付けることで中が見えるように工夫した「ミマド」
詳細情報はコチラから
かわいい動物柄の 『SMART FIT PuniLabo』
LIHIT LAB.の人気商品プニラボに、やわらかいシリコン素材でかわいい動物柄の『プニラボシリーズ』に新柄と新アイテムが追加。
詳細情報はコチラから
SMAND(スマンド)
ペンケースの前面をパカッと開いてスマホスタンドにすることができます!
すべり止めがついているので、スマホをタテ・ヨコ・自由な角度に置いたまま、筆記具を取り出せる便利なペンケース。収納本数は約23本。
詳細情報はコチラから
シーポ
コスメとお手拭きシートをまとめて携帯できるシーポ。除菌意識が高まる中で主婦を中心に重宝されるポーチ。
CAPPOTTO
重ね方で自分好みにカスタマイズできるシンプルデザインの「ペンスタンド」と「オーガナイザー」。
詳細情報はコチラから
ブックバンドペンケース
商品名の通り、本にバンドを括り付けて一緒に携帯するペンケース。このペンケースは中身が見える透明色も販売。
詳細情報はコチラから
ペン&ツールポーチ
色や形で仕分けしやすいオシャレなポーチ
詳細情報はコチラから
KOKUYO ME(コクヨミー)
自分らしくコーディネートし、アクセサリー感覚で魅せる「KOKUYO ME(コクヨミー)」
詳細情報はコチラから
mitte(ミッテ)
見せたり隠せたりできるかわいいクリアポーチ『mitte(ミッテ)』
詳細情報はコチラから
【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする収納文具「書類収納9選」
次に、書類を持ち運んだり保管したりするのに便利な収納文具を紹介します。
カキコ
「カキコ」の最大の特徴は、一般的な袋状のポケットとは異なり、上下についたフラップで書類を挟みます。その為、書類を収納したまま直接文字を書き込むことができるというクリアーファイルの保護するという考え方から抜け出した発想のクリアーファイルです。
詳細情報はコチラから
コンパック
この商品の価値はいたってシンプルです。書類を半分に折って、コンパクトに持ち運ぶことに特化しています。使い方も簡単で、普通のA4クリアーファイルのようにA4の書類を透明のポケットに入れて、半分に折って、そのままカバンに入れて持ち運ぶというものです。
詳細情報はコチラから
キャンパス プリント ファイル
分類や整理の負担が少ない簡単な1ポケット仕様の「キャンパス プリントファイル(見開きワイドポケットタイプ)」。
出し入れが簡単な大きなポケットは、見開きで最大A3サイズまで収納でき、整理が苦手な子どもでも、プリントやお便りをサッと入れて持ち帰ることができます。
詳細情報はコチラから
ノビータα(アルファ)
ノビータの最大の価値は中の容量に合わせて背幅が伸びて変化するところです。この機能は当然持ち合わせおり、背中はじゃばらのようになっています。
それに加えて、このαシリーズは好きなリフィルを入れて自由自在にカスタマイズすることができます。背中の部分の内側に6つのレールがあり、スライドして好きなリフィルを入れることができます。
詳細情報はコチラから
オールインクリップボード
充実した収納機能によって必要な物をひとまとめにして持ち運びできるクリップボード「オールイン クリップボード」。
詳細情報はコチラから
ジリッツ クリアーファイル
表紙に内蔵したスタンドによって”自立する”「ジリッツ クリアーファイル」。
ファイルの背についたスタンドを引き出し、ファイルを開いてからスタンドについたストッパーを押し込むだけの3ステップで簡単に組み立てることができます。
詳細情報はコチラから
グラッセル
収納量に合わせて2段階に背幅が調整できる機能を搭載したグラッセル。背紙の出し入れもしやすいセガミ用のスライド穴が設けられるなど、かゆいところに工夫がある。
詳細情報はコチラから
7ポケットクリアホルダー
オフィスの書類や学校のプリントを7つのポケットに分類できる便利なクリアホルダー『7ポケットクリアホルダー』
詳細情報はコチラから
ホルサック クリアーホルダーファイル
表紙に差し込むだけで複数のクリアーホルダーを冊子状にまとめて収納でき、中の書類が閲覧しやすい「ホルサック クリアーホルダーファイル」
詳細情報はコチラから
【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする収納文具「家庭やオフィス収納7選」
最後に、家庭(在宅ワーク含む)やオフィス内でモノを入れて持ち運んだり、保管したりするのに便利な収納文具を紹介します。
Bizrack(ビズラック)2つ折りドキュメントファイル
書類と、一緒に使いたい小物類をひとまとめにできるファイルです。ゴムバンド付きで、A4サイズの書類を2つ折り(A5サイズ)でコンパクトに持ち運べます。また、インデックス付きの仕切りで、書類を3つに分類して収容することができます。
ミニポケットには、厚さ8mmまでの小物を収容できます。イヤホンやボールペン、ふせんなど、ちょっとしたツール類を書類とまとめて持ち運ぶことが可能です。
書類と小物をひとまとめに収容でき、コンパクトに持ち運べる。
詳細情報はコチラから
オリパクト
コンパクトに折りたためる組み立てタイプのデスクオーガナイザーです。たためる・はこべる・しまえる というコンセプトで、固定席のないノマドワーカーやフリーアドレスオフィスで働くビジネスパーソン向けに発売しました。これは在宅ワーク/テレワーク向けにもいいなと思ったのでご紹介します。サイズ感としては、横210×奥行き65×高さ123mm 約190g(折りたたみ時:横210×奥行き9×高さ125mm)
詳細情報はコチラから
モバコアップ
ノートパソコン、マウス、電源ケーブル、書類などをひとつにまとめることができ、スムーズに移動ができます。仕事に必要な道具はそれぞれ違うと思いますが、ある程度のものならサッと収納可能だと感じる収納スペースがあります。
詳細情報はコチラから
ポータブルデスク
中に収納でき、天面は10度の傾きがあるポータブルデスク。在宅・テレワークとリビング学習に適した商品で、収納だけでなく姿勢の矯正にもつながる。
詳細情報はコチラから
『SPOT(スポット)』シリーズ
キングジムは、家庭での快適な生活をサポートする新ブランド『SPOT(スポット)』シリーズを立ち上げました。
シリーズ第1弾として、家庭内での整理や収納に役立つ3商品「ハルファイル」、「ツールスタンド」、「スタックバスケット」を発売。ここでは、おすすめの「ツールスタンド」を紹介します。
詳細情報はコチラから
ノートPCに貼り付けるポーチ
周辺機器をノートPCと一緒に持ち運べる「ノートPCに貼り付けるポーチ」
詳細情報はコチラから
デスクアップシリーズ
テレワークやフリーアドレスなど、変化する働き方に合わせて、場所を選ばず快適に仕事が出来るステーショナリーシリーズ『デスクアップシリーズ』
詳細情報はコチラから
【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする収納文具『まとめ』
収納×文具という内容を3つの分類に分けてご紹介しました。
定番商品から2024年に発売された新商品まで含めて、本気でおすすめすることができる収納文具とその概要となっています。どの商品も概要だけでは伝えきれない良さがありますので、是非気になった商品についてはリンク先を見ていただければ商品の詳細が確認できるようになっています。
新商品の情報は常に以下ページで紹介をしていますので、気になる方はブックマークにご登録ください。
各分類ごとの商品紹介、分析記事などはトップページから検索ください。
当サイトでは、記事の更新情報を【無料】で誰よりも早くメール配信しております。
ご希望の方は、上記より設定ください。