ここでは、定番商品から2024年4月末までに発売した新商品も含めて、プロが本気でおすすめする文房具を最新版として紹介しています。今どんな文具が流行っているのか、どんな文具が買いなのか、これを見て頂けると全て分かって頂けると思います。
私たちは文具メーカーに長年勤めて商品企画や商品開発に従事し、その後文具メーカーを立ち上げた文具付けの日々を送る「文具のプロ」だと自負しております。ここでは、作り手でもあり使い手でもある私たちが、客観的に各社の商品を徹底的に解剖して分析した結果、本気でおすすめできる商品をラインアップしております。
学生から社会人、主婦まで含めて様々な方におすすめできる文具が勢ぞろいです。この中からご自身にあったおすすめ文具を見つけてもらえたらと思います。
「書く」「消す」「収める」「記す」「切る」「貼る」「綴じる(その他)」の分類ごとにおすすめ文房具を紹介していきます。
各商品については、リンク先に商品の詳細情報があります。
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- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『書く』25選
- COUPY Marker(クーピーマーカー)
- しゅくだいやる気ペン
- 色辞典(IROJITEN)
- クルトガ 0.5mm
- クリッカート
- ブレン3C
- マークタス
- ジュースアップ3、ジュースアップ4
- オレンズネロ 芯径0.5mm
- nicolo(ニコロ)
- ジェットストリームエッジ 0.28
- ジェットストリーム エッジ3
- ジェットストリームエッジ 0.38
- 鉛筆シャープ
- Ninipie(ニニピー)
- ユニ アルファゲル スイッチ
- スマッシュワークス
- ボールペン+シャープペン『ブレン2+S』
- JETSTREAM PRIME
- モノグラフライト 0.38㎜ 0.5㎜
- カスタムヘリテイジSE
- サラサクリップ デコシャインカラー
- メタルペンシル『metacil(メタシル)』
- ノック1回で書けるシャープペンシル「S30」
- 「モノグラフ」クリアカラー
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『消す』 13選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『収める』 17選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『記す』 15選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『切る』 10選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『貼る』 13選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『綴じる(その他)』 7選
- 【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具『まとめ』
【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『書く』25選
COUPY Marker(クーピーマーカー)
ラインマーカーなクーピーあの時の書き心地を再び!「クーピーマーカー」
クーピーならではのやわらかな発色となめらかな書き心地が特徴の商品です。
水性の傾向マーカーのようにインキがかすれてしまったり、ペン先が乾いてしまう心配もなく、インキでは表現できない手書き感をお楽しみいただけます。
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しゅくだいやる気ペン
この商品は市販の鉛筆を刺して使うことかでき、子どもが宿題をしている時間を内蔵された加速度センサーで感知します。その時間を勉強した「やる気パワー」として溜めてアプリのゲームと連動することのできるIOT文具です。
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色辞典(IROJITEN)
自然界の色をイラストで表現したい。
そんな希望を叶えてくれる商品が色辞典(IROJITEN)です。
その名の通り、辞書の様なたたずまいをしています。
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クルトガ 0.5mm
学生はノートへ筆記する文字量が多いため、書いている内にシャープペンシルの芯が削れて先端が斜めになる〝偏減り”により、〝文字が太くなる” 〝折れやすい”などの不満が多くあります。
これに目を付け、芯が常に尖っている状態を保つ『クルトガエンジン』機構が搭載された商品がクルトガです!このクルトガ機構では、書くたびに芯が回転することで、〝細く、クッキリ書き続けられる” 〝芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続く” 〝芯の粉が出ず、紙面を汚さない”効果が期待できるとされています。
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クリッカート
クリッカートは「モイストキープインク」という、空気中の水分を吸収する成分が多く含まれていることで、ペン先が乾かないという商品が誕生しました。
これは、ゼブラの蛍光ペンの技術を応用した、まさに、ゼブラのインク研究から生まれた商品です。
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ブレン3C
ブレンの特徴である、ペン先に重心を置くことで筆記時のブレを制御するという機能はそのままに、3色ボールペンタイプとなっています。
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マークタス
この商品はペン先がふたつに分かれています。これにより2色を使いこなして、すっきりきれいにマークすることができます。
2色の色合いが絶妙でまとまり感がでます。強弱がつけやすく、やたらめったに引いてごちゃごちゃすることがありません。
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ジュースアップ3、ジュースアップ4
細書きでかつ、鮮やかな発色とにじまずくっきりとした筆跡が特長のゲルインキボールペン「ジュースアップ」の新製品です。
ボール径は0.4mmの超極細で、インキ色は黒・赤・青の3色タイプと黒・赤・青・緑の4色タイプの2種類で、細書きに適した独自開発のペン先「シナジーチップ」が採用され、1本で複数の色の使い分けを可能にすることにより、特に手帳やノートへの細かい筆記に最適です。
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オレンズネロ 芯径0.5mm
ノック1回で芯が出続けるシャープペンシル「オレンズネロ」の芯径0.5mm。
ペン先のパイプが紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる機構を搭載。1回のノックで、芯が1本無くなるまで書き続けられます。
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nicolo(ニコロ)
左右にヒネることで0.5mmのシャーペンと0.3mmのシャーペンを使い分けることができる、かわいいデザインの『nicolo(ニコロ)』。
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ジェットストリームエッジ 0.28
ペン先がくびれた『ポイントチップ』と呼ばれている先端により細かい筆記作業をする際、ペン先が見やすくなっています。
鋭いイメージをスタイリッシュに表現された本体は、筆記時の安定感など機能面にも拘りが感じられ、クリップには、線材が使われています。クリップにこの線材を使うことで、本体の側面までクリップで覆うことができ、シッカリと保持されます。
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ジェットストリーム エッジ3
“クセになる、なめらかな書き味。”で好評な油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズに、油性ボールペンカテゴリにおいて世界初のボール径0.28mm※を実現し、軸デザイン、ペン先構造、素材選定に至るまで全てのパーツにこだわり、その鋭い特長を体現している「ジェットストリーム エッジ」 から、超極細の書きやすさにこだわった、斬新な“エッジ”の効いたデザインの3色モデル『ジェットストリーム エッジ 3』。
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ジェットストリームエッジ 0.38
“クセになる、なめらかな書き味。”で好評な油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズの、軸デザイン、ペン先構造、素材選定に至るまで全てのパーツにこだわり、その鋭い特長を体現した「ジェットストリーム エッジ」から、筆記面が見やすい「ポイントチップ」採用で極細ボール径0.38mmの『ジェットストリーム エッジ 0.38』。
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鉛筆シャープ
この「鉛筆シャープ」は、鉛筆の良さを見つめ直し、デザインから使い心地まで鉛筆のようなシンプルさを目指して、細部にまでこだわられた商品になっています。
本体はツヤのある六角軸で、ペン先は鉛筆を削ったような質感をイメージしてデザインされています。鉛筆の多様な筆記線の太さを表現できるよう、0.3~1.3mmの5種の芯径が用意されています。
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Ninipie(ニニピー)
ひとつのペン先にペンとマーカーの2つがついている新機能のペン、Ninipie(ニニピー)。
くるっと反転させるだけで、2つの使い方ができます。
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ユニ アルファゲル スイッチ
「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と、「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え、使用シーンに合わせて使える『ユニ アルファゲル スイッチ』。
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スマッシュワークス
ロングセラーシャープペン「スマッシュ」の限定モデル「スマッシュワークス」。
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ボールペン+シャープペン『ブレン2+S』
『ブレン2+S』は、要望の多かったボールペンとシャープペンが1本にまとまった多機能ペンです。
従来の多機能ペンは、構造が複雑なため筆記時の振動がより大きいことが欠点でした(当社比。『ブレン2+S』は筆記時の振動を制御しストレスフリーな書き心地が実現されています。
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JETSTREAM PRIME
“クセになる、なめらかな書き味。”の 油性ボールペン高価格帯シリーズ『JETSTREAM PRIME(ジェットストリーム プライム)』として、「3色ボール ペンノック式」と「回転繰り出し 式単色ボールペン」。
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モノグラフライト 0.38㎜ 0.5㎜
ペン先が5.2㎜出て、ペン先周りの視界が広く精密筆記ができるニードルチップ(needle(針)tip)を採用したノック式超低粘油性ボールペン「モノグラフライト」。
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カスタムヘリテイジSE
『カスタムヘリテイジSE』は、パイロットの定番である「カスタム」シリーズの本格的な万年筆と油性ボールペンです。
パイロットの油性ボールペン『タイムライン<エターナル>』で好評なマーブル調樹脂をボディに使用しており、2種類の樹脂を混ぜ固めて、切削、研磨することで現れる、1本ごとに異なる表情のマーブル模様が特長です。
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サラサクリップ デコシャインカラー
人気のジェルボールペン「サラサクリップ」からキラキラと輝くインク色の「サラサクリップ デコシャインカラー」。
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メタルペンシル『metacil(メタシル)』
芯の摩耗が著しく少なく、削らなくても長い時間書き続けることができます。筆記に集中できるため、速書きにも最適です。なるべく同じ面だけで書かず、芯の先端を均等に使うことで芯の尖りをキープできます。
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ノック1回で書けるシャープペンシル「S30」
シャープペンシル「Sシリーズ」の最高峰モデルとして、芯1本分をノック1回で書き続けることができる「オートマチック機構」を採用した、高機能シャープペンシル『S30(エスサーティ)』。
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「モノグラフ」クリアカラー
ペン先がクリアで精緻な筆記ができるシャープペンシル「モノグラフ」にクリアカラーを新たに加えました。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『消す』 13選
MONO AIR(モノエアー)
このMONO AIRの特徴は、その名前にも付いている”AIR”≒軽い”という点です!TOMBOWでは、この軽く引ける機構を「エアータッチシステム」と名付けています。
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富士山消しゴム
一見普通の消しゴムのように見えますが、使っていくうちに富士山のような形に変わっていきます。消す楽しみが増える商品ですね!
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ペン磁ケシ
磁ケシは、ケースの底にネオジム磁石が内蔵してあり、消しクズを集め、ワンタッチでゴミ箱に捨てることができる商品です。この商品は、機能はそのままにペンタイプにしました。
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MONO タフ
消しゴムを絶対に折りたくない、ちぎれて欲しくないという人におすすめです。芯が入っているのかと思うくらいしっかりとした消しゴムです。
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キャンパス ノートのための修正テープ
「キャンパス ノートのための修正テープ」は、多くの学生が使用しているキャンパスノートの中紙にテープの色を合わせ、修正した箇所を目立ちにくくしました。また、テープの太さもノートのA罫・B罫の幅に合わせているので、はみ出すことなくぴったり修正することができます。さらに、業界初の「メタルプレート」を採用することで、プレートのしなりによって、より良いテープの切れと定着を実現しています。
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シールはがし消しゴム
「はがしにくいシール」や「ベタベタするのり残り」を除去することができるリムーバーです。これまでは、溶剤系のスプレーをかけてはがしていたものを、消しゴムではがすことができる、『シールはがし消しゴム』です。
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クリアレーダー
見ての通りのクリア(透明)な消しゴムです。SNSでは空にかざして撮った写真をよく見ました。よく消える、折れにくいなどの機能価値とは違って、感性価値の高い商品ですね。
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ZIGZAG(ジグザグ)
日本の折り紙をヒントに、カドがたくさんあり、カドで消した後も新しいカドが出てくる新形状の多角消しゴムです。1つの消しゴムになんと45個のカドがついており、業界内でカド数ナンバーワン消しゴムの誕生です!
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リサーレプレミアム
色鮮やかなカラー消しゴムです。カラー消しゴムって消字力が弱くて、あまり消えないイメージがありましたが、この商品はとてもよく消えます。
「感動の消し心地!」という特長をうたっており、軽い力で良く消える、しかも消しカスもまとまるというコンセプトの商品です。それを、特殊発泡体とイレースポリマーのツイン構造によって実現しています。
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MONO zero (METAL TYPE)
消しゴムの大きさは2.5×5mmの超極細で、この細さなのにメタリック感のあるアルミボディでしっかりしている印象のペンタイプの消しゴムです。ノック式でかなりのショートピッチなので出したい量だけ出すことができます。
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MONO CC
本体は持ちやすく、携帯しやすいサイズを優先した6Mタイプで、ペンケースに入れて携帯しやすい修正テープです。
修正テープでよく発生する「テープのたるみ」はおきにくく、「テープのキレがいい」。本体の形状が親指で上から支える形になっていることもあり、紙面にテープを押し付けやすいという特長がある商品です。
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SOZO GOMU(ソーゾーゴム)
『SOZO GOMU(ソーゾーゴム)』は、単なる消しゴムではありません。削って好きな形を創造することができたり、日常の消しゴムとして使いながら日々の変化を楽しみあいぼうを育てることができます。創造力やモノを大事にする心が養われ、楽しんで学ぶことができます。
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ローラーケシポン
重要書類を手でちぎったり、シュレッダーにかける必要がなく1枚ずつをさっとローラーで転写するだけで簡単に個人情報を隠すことができます。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『収める』 17選
カキコ
「カキコ」の最大の特徴は、一般的な袋状のポケットとは異なり、上下についたフラップで書類を挟みます。その為、書類を収納したまま直接文字を書き込むことができるというクリアーファイルの保護するという考え方から抜け出した発想のクリアーファイルです。
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オリパクト
コンパクトに折りたためる組み立てタイプのデスクオーガナイザーです。たためる・はこべる・しまえる というコンセプトで、固定席のないノマドワーカーやフリーアドレスオフィスで働くビジネスパーソン向けに発売しました。これは在宅ワーク/テレワーク向けにもいいなと思ったのでご紹介します。サイズ感としては、横210×奥行き65×高さ123mm 約190g(折りたたみ時:横210×奥行き9×高さ125mm)
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モバコアップ
ノートパソコン、マウス、電源ケーブル、書類などをひとつにまとめることができ、スムーズに移動ができます。仕事に必要な道具はそれぞれ違うと思いますが、ある程度のものならサッと収納可能だと感じる収納スペースがあります。
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BIZRACK(ビズラック)「PC・ツール収納バッグ」
仕事に必要なツールをサッと出し入れでき、収納時の見た目もスッキリとインテリアになじむワークツール収納バッグです。在宅ワーク時の収納としてとても便利、かつデザインが魅力的な商品です。
バッグの開口部が低く、ざっくりと物を入れられるボックス形状なので、収容物の出し入れがスムーズです。また、ノートPCから電源コードを外さずにそのまま入れることもできるので、都度コードを外したり、巻き取ったりといった手間もかかりません。
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コンパック
この商品の価値はいたってシンプルです。書類を半分に折って、コンパクトに持ち運ぶことに特化しています。使い方も簡単で、普通のA4クリアーファイルのようにA4の書類を透明のポケットに入れて、半分に折って、そのままカバンに入れて持ち運ぶというものです。
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ピープ
「ツールペンケース<ピープ>」は、インナーケース付きの透明ペンケースです。透明ケースのフロントポケットには、使用頻度が高く見た目もお気に入りの“スタメン文具”をディスプレイしながら収容できます。透明ケースのバックポケットには使用頻度は高いものの、フロントポケットの文具とはテイストの異なる文具を、インナーケースには機能性重視の文具や消しゴムなどの埋もれやすい小物類を、というように、「見せる」と「隠す」を両立しながらペンケースの中身を使い勝手よく整とんすることができます。
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アモルフ
筆記具2本のみを収容するミニマルな設計のロール型にしまうことができるペンケース。
肌ざわりが良く、筆記具をコンパクトに持ち運びたい人にはスッキリして良い商品。良い意味での手作り感が溢れており、端面の仕上げや縫製の縫い目にも職人の想いが込められています。
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デテクール
ペンスタンドが斜めに傾く機構で、収納したペンを「探しやすい」「取りやすい」「戻しやすい」という、「使いやすいサイクル」を実現したペンケースです。
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エアピタ
立つペンケースは省スペースで便利なので色々と出てきましたが、さすがにぶつかってしまうと倒れたります。『エアピタ』は吸盤の吸着力でしっかりつくので、倒れる心配がなく落下する心配がありません。
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キャンパス プリント ファイル
分類や整理の負担が少ない簡単な1ポケット仕様の「キャンパス プリントファイル(見開きワイドポケットタイプ)」。
出し入れが簡単な大きなポケットは、見開きで最大A3サイズまで収納でき、整理が苦手な子どもでも、プリントやお便りをサッと入れて持ち帰ることができます。
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ノビータα(アルファ)
ノビータの最大の価値は中の容量に合わせて背幅が伸びて変化するところです。この機能は当然持ち合わせおり、背中はじゃばらのようになっています。
それに加えて、このαシリーズは好きなリフィルを入れて自由自在にカスタマイズすることができます。背中の部分の内側に6つのレールがあり、スライドして好きなリフィルを入れることができます。
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「ナナメ仕切り」のペンケース<Nストレージ>
ナナメ方向に仕切りを入れることで、一覧性の良さと収納物の取り出しやすさを実現した新構造のペンケース<Nストレージ>
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かわいい動物柄の 『SMART FIT PuniLabo』
LIHIT LAB.の人気商品プニラボに、やわらかいシリコン素材でかわいい動物柄の『プニラボシリーズ』に新柄と新アイテムが追加。
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動物がかわいい『ポーズー』ペンポーチ
本体に組み込まれた骨格パーツを自由に動かし、好きなポーズにして楽しめるぬいぐるみ型のペンポーチです。
第1弾、第2弾と動物も増えていき、説明不要なかわいさの商品です。
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SMAND(スマンド)
ペンケースの前面をパカッと開いてスマホスタンドにすることができます!
すべり止めがついているので、スマホをタテ・ヨコ・自由な角度に置いたまま、筆記具を取り出せる便利なペンケース。収納本数は約23本。
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ジリッツ クリアーファイル
表紙に内蔵したスタンドによって”自立する”「ジリッツ クリアーファイル」。
ファイルの背についたスタンドを引き出し、ファイルを開いてからスタンドについたストッパーを押し込むだけの3ステップで簡単に組み立てることができます。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『記す』 15選
wemo
とっさに書きたいときのメモ帳として便利な商品です。
手に書いたメモは手を洗った時などに読めなくなることがありますが、
「腕に巻くメモ帳」は、特
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nu board(ヌーボード)
携帯性がとても良いコンパクトなホワイトボードです。打ち合わせのときにあると便利ですし、コロナ禍におけるWEB会議においてもイメージを図示してカメラに向かって説明しやすく重宝します。
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boogie board(ブギーボード)
ブギーボードは、ペーパーレスで環境にもやさしい、書きごこちなめらかな新感覚の電子メモパッドです。
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リングメモ パッと
ペーパーパッドのようにはがして書くことができるので、すでに使用したページと未使用のページが分かれます。それにより書きたいページがすぐに開けます。
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madonote
窓を開けることで、カバンなどで持ち運んでもふせんが折れない機能的価値と、ねこやいぬ部分はオリジナルにカスタマイズでき愛着のわく感性的価値の両方を持ち合わせたノートです。
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フリーノ
文房具の温かさを残しつつ、デジタルならではの機能性で“書く”ことを追求したデジタルノート「フリーノ」。
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キャンパスノート 用途別タイプ
キレイに消えて、なめらかに書ける紙を用いたというキャンパスノート(用途別)。用紙がつるっとしていて平滑性がとても高いノートで、滑るように軽く筆記できます。
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じゃましないふせん
『じゃましないふせん』は、本やテキストに貼ったときに文字などの内容をじゃますることがありません。空きスペースには文字を書くことができます。あと何と言っても「しがみつきシリーズ」の動物たちがかわいい!本をとじたときに出る動物たちの表情、本を開けたときには体をよじらせて一生懸命しがみついている姿、とても癒されます。
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キャンパス はがせるノート型ルーズリーフ
ルーズリーフを製本することで、ノート感覚で使用できる形状になっています。ノートのようにクロス製本しているので、ばらけにくく持ち歩きやすいノート型のルーズリーフです。
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キャンパス ソフトリングノート
折り返してコンパクトに使えるリングノートの良さと、やわらかリングの書き心地の良さ両方を兼ね備えた商品です。
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キャンパス フラットが気持ちいいノート(ドット入り罫線)
ノートと言えば「キャンパスノート」。王道がさらに進化!
「フラットが気持ちいいノート」は、1975年の発売以来、進化をつづける「キャンパスノート」が、無線綴じノートの見開き性を追求したキャンパスノート史上最高にフラットに開くノートです。ページをギュッと手で押さえることなく真ん中がフラットになり、左右のページを横断して書けるので広々と気持ち良く使えます。
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Sooofa(スーファ)
「Sooofa(スーファ)」は、狭いスペースでも折り返してコンパクトに使用でき、リングが手に当たっても痛くなりにくいと好評のソフトリングノートから誕生した新シリーズです。オン・オフを問わず使用できるアイテムを求めるユーザーに向けた、丈夫で高い機能性を持ちながら、リラックス感のある佇まいにもこだわったリングノートを目指して商品化されています。
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ココフセン
ペンケースに入れておくと汚れてしまったり探しにくかったりするので、良くふせんを使うもの(ノート、手帳、教科書、書籍)に貼っておくことができるのは便利ですね。また、クリップタイプはどこにでも挟み込むことができる金属クリップ付きでとても便利です。
ふせんを1枚つまんで引っ張ると中のふせんブロックが上下に動くことで1枚ずつをはがすことができます。フィルムふせんなのでしっかりして折れにくく、長期間使うものにとてもいいです。
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キャンパス まとめがはかどるノートふせん
板書していると、あとちょっとなのに次のページを使わないといけないというシーンで便利です。また、板書内容の重要な内容やまとめを貼り付けて一覧化できるのも振り返りがしやすくてとても良いです。
サイドに貼るタイプとボトムに貼るタイプがあります。貼ったときにノートの罫線にピッタリ合うのも気持ちいいです。
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PERPANEP(ペルパネプ)
紙とペンの相性に注目し、「ツルツル」「さらさら」「ザラザラ」の3種の書き心地をデザインした新ブランド「PERPANEP(ペルパネプ)」。
ノートは、「ツルツル」「さらさら」「ザラザラ」の原紙それぞれに5種類の罫線を用意。ペンはコクヨオリジナルの「ファインライター」、ゼブラ株式会社とコラボレーションした水性ジェルボールペン「サラサクリップ」、プラチナ万年筆株式会社とコラボレーションした万年筆「プレピー」の3種を選定。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『切る』 10選
SAXA(サクサ)
コクヨのSAXA(サクサ)は、2013年7月に発売されたエアロフィットサクサの後継品で、当時の商品から厚手の物が軽く切れる独自開発の『ハイブリットアーチ刃』が採用されています。この『ハイブリットアーチ刃』は、切れにくい刃先にかけて徐々にカーブがかけられ、刃の先端でも軽く切れるという特長があります。
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フィットカットカーブ フッ素3D刃
家庭用はさみのNo.1ブランド「フィットカットカーブ」シリーズから、非粘着性に優れた3D設計刃とフッ素コートでベタつきに”超”強い「フィットカットカーブ フッ素3D刃」。
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フィットカットカーブ ツイッギー ポーチサイズ フッ素コート
フィットカットカーブの特徴である、刃の開き角度が刃先から根元まで常に30度というベルヌーイカーブ刃で軽く切れるという機能はそのままに、ポーチサイズの携帯タイプのはさみ。
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ペンカットミニ・グレイッシュ
実用性と携帯性を両立した携帯はさみ「ペンカットミニ」に、女性をターゲットとしたカラー「ペンカットミニ・グレイッシュ」。
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キッター
子供が初めて使用するカッターとして開発された商品。本体の長さが短く、また幅や、薄さも筆記具と比べてもコンパクトなため、小学校低学年の子供が持っても鉛筆を持つ感覚で使えます。
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サクサポシェ
携帯ハサミは出先で使うもの。
出先ではキャップを外して置く場が無かったり、サッと使いにくかったりしますが、これを解消したのがサクサポシェ。
ペンケース内でも探しやすい大きさで、刃渡りも42mmと長く、粘着テープを切ってもべたつかないグルーレス刃が採用されているので、幅広のマスキングテープも切れます。
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ハコアケ
ハサミの顔をしながら、ハサミと開梱用カッターが一体になったハコアケ。レバーを親指で押しながらハンドルを握ると刃先に1mmの刃が飛び出すが、この飛び出している長さが絶妙に良い。
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ORANTE(オランテ)
カッターナイフの刃を折るのが怖く、折ったことが無い方や折る前に買い替える方は多いのが実態で、ここに目を付けたオランテです。
通常のカッターナイフよりやや大きいが、大型カッターと同じ厚みの0.5mmで刃渡りは40mm、刃の側面は凹凸加工&フッ素コートで粘着テープを切ってもべたつかない加工が採用されています。
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はじめてのはさみ
ハンドルは柔らかく、滑らかな触感で軽さを感じ、柔らかい手の子どもへの配慮がされています。
ハンドルの上部・先端には、切る位置を示す△印が付いているため、この部分に紙の切りたい箇所を合わせて切ることを子どもが学べるようになっています。
刃は二研(2段階の研磨)されているため、先端は鋭角でなく非常に安全性が高いです。この加工がされているのは、日本で売られている子供向けハサミで唯一です。
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カルカット クリップタイプ
マスキングテープにさっとはさむだけで、付け替えが非常に簡単なクリップタイプのテープカッターです。カルカット刃を採用しており、ギザギザに切れるのではなくまっすぐ切ることができます。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『貼る』 13選
消えいろピット
スティックのりと言えばピット、の中でも定番になっている消えいろピット。塗ったところが青くなり一目で分かって塗り残しがありません。また、のり崩れをせずに硬くて滑らかに塗ることができるのも特長です。
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BONDIC(ボンディック)
付属のUVライトを当てることですぐに硬化します。この接着剤は歯医者さんが考えたということで全米で大ヒットし、4~5年前に日本でも発売されました。しかし、まだまだプロユース的なイメージが強く認知もされていないので改めて紹介したいと思いました!ご家庭にひとつあるだけで大活躍すること間違いなしです。使い方は簡単で、普通の接着剤と同様に塗布をします。塗布した部分に付属のUVライトを当てると接着剤が固まります。
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「ドットライナー プチモア」「ドットライナー スモール」
テープのりと言えばドット状の「ドットライナー」という定番感が強くなってきました。そのシリーズから出たコンパクトサイズの2種類。持ち運びに便利です。
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GLOO(グルー)色が消えるタイプ
スティックのり界に革命を起こした、四角い形状をしたスティックのり。これで隅々までキレイに塗ることができます。それだけではなく、事務用品らしくないオシャレなデザインが特長です。
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ひっつき虫
家庭にひとつあると重宝するのがひっつき虫。ポスターを掲示するときに穴をあけずに貼って、キレイにはがせます。また、フィギュアの仮固定にも便利。
さらにいいなと思ったのが、何かを撮影するときです。普通では立たせることができない状態で写真を撮りたいとき、このひっつき虫で仮固定するとができます。SNS時代には便利ですし、カメラマンにとっても便利な小道具になると思います。また、はがして何度も使えるのがいいです。
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ippo!固形のり
とにかくキャップが開けやすいです。スティックのりって乾いたのりがフチについてキャップが硬くなり開けにくくなってしまいますが、このキャップは力が入れやすく簡単に開けることができます。中ののりは、安心な消えいろピットと全く同じです。
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Bobin(ボビン)
「マスキングテープと“もっと”楽しく」をコンセプトにした、小さなマスキングテープと周辺ツールの新シリーズ「Bobbin(ボビン)」。
所有しているテープをもっと活用したいと考えるマスキングテープユーザーに向けた「集める」、「持ち運ぶ」、「使う」、「交換する」といったシーンの楽しさを広げるという場面を想定して開発され、マスキングテープと周辺用品の新シリーズになっています。
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フセンマーカー
きれいに“はがせる”から気軽にラインを引ける・学習や読書がはかどる、新発想のラインマーク用フィルムふせん『フセンマーカー』。
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ポップアップシール
”日々をたのしむ”をテーマとした文房具ブランド『HITOTOKI(ヒトトキ)』の新しいラインアップとして、立体感を楽しめるフィルム素材のデコレーションシール「ポップアップシール」。
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ピットエアーミニ 詰め替えタイプ
驚くほど軽く引ける「エアータッチシステム」を搭載したテープのり『ピットエアー』の手のひらサイズにコンパクト化した『ピットエアーミニ つめ替えタイプ』。
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ネオンイエロー 消えいろピット
塗ったのり色が見えて、貼り合わせて乾くと色が消えるスティックのり「消えいろピット」に“ネオンイエロー”カラーが登場。
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カクノリ
小学生のプリント学習をサポートする、のり面が四角で角までキレイに塗れる「カクノリ」の液体のりとスティックのりの2種類を展開。
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「テプラ」Lite LR30GS
ラベルライター「テプラ」のグローバル(多言語対応)版に新たなラインアップとして、スマートフォン専用モデル「テプラ」Lite LR30GS。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具 『綴じる(その他)』 7選
リングリーフ(トウメイ)
カードや書類をダブルリングノートのリングに“つなげて”保管できるリングノート用のふせんパーツ『リングリーフ』に、キュートな新色「モモイロ」と、セットするものやノートの誌面を目立たせて商品の存在を消す〈全面半透明+マット仕上げ〉シンプルな「トウメイ」タイプ。
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SCOOVA(スクーバ)50枚タイプ
中空刃採用の軽あけパンチ「SCOOVA(スクーバ)」シリーズ最上位機種となる、50枚タイプ『DP-50T』。
『DP-50T』は「SCOOVA」シリーズの軽いあけ心地とデザイン性はそのままに、用紙の中央合わせが簡単にできる「センタリングWゲージ」を新たに搭載した中型パンチです。
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70枚とじ電子ホッチキス『EH-70FⅡ』
70枚とじの電子ホッチキスをフルモデルチェンジして、製品 安全規格IEC62368-1に準拠した『EH-70FⅡ』。
動作部分に指を誤って入れてけがをしないよう、クリアカバー内にセーフティーバーを設置、カバーが開いているときは動作しない誤作動防止機能を搭載され、より安全性を向上させました。
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価格:28,000円 |
チームデミ
8つのアイテムをコンパクトなケースに収納したステーショナリーセット「チーム デミ」。
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フルメタルボディ ホッチキス HD-10X/AL
所有する喜びや満足感というニーズに応えるアイテムとして、 ボディにアルミニウムを採用し、重厚感あふれるデザインと使い心地を兼ね備えた「HD-10X/AL」を展開。
すべての部品に金属を採用し、文房具では珍しいフルメタル仕様のホッチキスです。
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『りくちのいきもの』ホッチキス
かわいい動物デザインとシリコンの柔らかな触り心地で好評な、シリコンカバーホッチキスの第3弾として『りくちのいきもの』シリーズを展開。
第3弾は、水辺、海に続いて、陸地で暮らす4種類の動物(ライオン、パンダ、ゾウ、オオカミ)となっています。
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キャンパス 復習がしやすいプリントファイル
「キャンパス 復習がしやすいプリントファイル」は、プリントを分類できる2つのポケットと、覚えたいプリントをとじておけるクリップがついた、プリントの保管と活用が1冊でできるファイルになっています。
右側のメインポケットは、たっぷり40枚までプリントを収容でき、左側のサブポケットはすぐに使うものや暗記シートなどの小さいものも分類して収容できます。さらに、右側のメインポケットの前面にはクリップがついているので、復習したいプリントをあらかじめクリップにとじておくと、ノートのようにパラパラめくりながらすぐに復習が始められます。
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【2024年版】文房具のプロが本気でおすすめする文具『まとめ』
定番商品から2024年4月末までに発売された新商品まで含めて【2024年最新版】として、本気でおすすめすることができる文房具とその概要について紹介してきました。どの商品も概要だけでは伝えきれない良さがありますので、是非気になった商品についてはリンク先を見ていただければ商品の詳細が確認できるようになっています。
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